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2016年11月24日 更新

【ヘルプカードって知ってた?】このマークを見かけたら、サポートをお願いします。

存在を知っておくだけで、人助けにつながるかもしれないマークがあるのをご存知ですか?

help

それはヘルプマーク。このマークは、聴覚、内部、知的障がいや難病を患っている方など「見た目では分からない何らかの障がい」を持っている方が「今、サポートが必要です」と周囲に伝えるためにつくられたものです。

特に知的/精神的な障がいは、外見からは今どういう状態かがわからない場合も多いですよね。しかし、このカードを携帯することで、急な体調の変化や体の変化があったあとき、他人でもすぐにサポートできるようになっています。

ヘルプカードの使い方

持ち主が必要とする支援内容は、あらかじめカードの裏面に記入されています。

ヘルプカード

出典:sumida

災害時や緊急時、日常でのハプニング
時にこのカードが掲げられたときはまず裏面をみて、この人がどんな助けやサポートが必要かを把握してあげてください。

カバンには、ヘルプマーク

ヘルプマーク

出典:fukushihoken.metro.tokyo.jp

そしてこちらは携帯タイプの「ヘルプマーク」。義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方が身につけて、周囲からサポートを受けやすくすることを目的としています。

help mark

出典:fukushihoken.metro.tokyo.jp

この「ヘルプカード」や「ヘルプマーク」は2012年から都内の各地下鉄駅などで配布が開始され、現在では日本各地で少しずつ普及し始めています。しかし、一般にまだまだ認知されておらず、十分なサポートが出来ていないのが現状。

feelyでは以前、「見えない障害バッジ」についても記事を書いていますが、世の中にはこのように、誰かのメッセージが込められたバッジやマークが多数存在しています。

BNxiFL8CUAAeXHQ

出典:twitter.com

まずは一人でも多くの方がこれらの存在を知ること。そうしないと、せっかくのアイデアも効果を出すことができません。認知度が少しでも広がり、助けを必要とする人たちを一人でも多くサポートされる機会が増えるよう、願います。

出典:tcsw.tvac.or.jp

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