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2015年09月06日 更新

【87日間を懸命に生きた猫】「わさびちゃん」の短い生涯(まとめ)

その生涯は、たった87日。
短い一生を懸命に生き抜いた猫、「わさびちゃん」をご存知ですか?

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昨年の夏(2013年)、瞬く間にTwitterのアイドルとなった後に、あっという間に空へと帰って行ったわさびちゃん。その死からすでに1年以上が経過しましたが、未だに多くの人の心の中に生きるわさびちゃんの一生を改めてまとめました。

わさびちゃん

メス猫。出生年月日は正確には不明~2013年8月27日没。
Twitterを発端にインターネット上で大きな話題になり、死後も国内外を問わず多くのメディアに取り上げられるほど有名になった子猫。
「たらこわさび」と命名された手編みのピンクのおくるみ姿がトレードマーク。

当時、飼い主さん(@jessiepon)がTwitterを通して発信していたわさびちゃんの様子を、10万人近いフォロワーが見守っていました。

2013年6月2日:大怪我 → 飼い主さんとの出会い

わさびちゃんはカラスに襲われ、顎の骨を粉砕、舌の裂傷という大怪我を負った状態で発見されました。
子猫のお世話をするのが初めてだった飼い主さんは、幅広くお世話の情報を得るためにTwitterを開設しました。

2013年6月:回復と成長の兆し

カテーテルでの給餌のため、おくるみ姿に

手足の自由を奪うおくるみ姿に「虐待では?」と意見する人もあったようですが、給餌用のカテーテルをわさびちゃんに無理なく固定するために、飼い主さんの家族が考えた苦肉の策でした。

ユーモア溢れるコスプレ状のおくるみは、この家の洋裁の得意なおばあちゃんのお手製。かわいい姿がインターネットで話題になったのもこの頃からでした。

成長の足跡

少しずつ回復の様子が伺えるツイートに多くの人が夢中になりました。アイドル級のビジュアルで、他のペットと遊ぶ無邪気な姿にファンが激増したのもこの頃でした。

2013年8月27日:容態が急変→緊急入院

順調な回復を見せていたわさびちゃんの突然の出来事に、多くの人が固唾を飲んで様子を見守っていました。

2013年8月27日:旅立ち

旅立ちの報告に、「よく頑張ったね」「ありがとう」のリプライが溢れました。

小さな小さな身体だったけど、多くの人に見守られ愛されたとても大きな存在でした。
懸命に生きる事の尊さを教えてくれたわさびちゃん、ありがとう。

現在も飼い主さんは、恵まれないペットを支援する活動に取り組まれています。

【ブログ】「わさびちゃんち」
【本】『ありがとう!わさびちゃん』※本の売上の一部は、動物愛護活動へ寄付されています。

出典:twitter.com/jessiepon

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