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2015年09月06日 更新

「世にも美しい頭蓋骨」 押し花でできた”骨格”アートに心を奪われる

骨格標本。生物の軟組織を取り除き、その骨格を浮き彫りにしたものはどこか生々しく不気味。
そんなイメージを覆す、骨格標本をモチーフにした世にも美しいアート作品がありました。

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こちらは、多田明日香さんの押し花を用いたアート。すべてがバラやマリーゴールドなどの花弁でできています。

“flora”

“Flora”と名付けられた作品は、女性の本質を骨で表現したものだと多田さんは話しています。

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女とは一体なんであろうという思考の中で
さまざまな個性をもった女たちの洋服を、化粧を、
終いには皮膚や肉までもはぎ取ってしまった時、
そこに残るのは女の本質の意を持った「骨」だった。

その骨を、女の形容として用いられ、
描かれてきた花というモチーフで再構成し、
生まれたのが彼女floraである。

アクリル板の間に花弁を一枚一枚並べ、ライトを投影することで美しく色鮮やかな世界を創り出しています。

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「zoo chameleon」
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「zoo」
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「dragon」
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多田さんは、武蔵野美術大学の卒業制作で「flora」を発表し、学内で優秀賞や朝日広告賞などを受賞しました。作品はクラウドファウンディングサイトを通して書籍化を果たしています。
現在は、大手広告代理店でディレクターを務める傍ら、押し花アーティストとして作品を精力的に発表されています。

出典:camp-fire.jp

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