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コラム

2015年09月20日 更新

人間が死ぬ間際にもっとも後悔する5つのこと

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患者が亡くなる前の数週間をともに過ごし、終末期ケアに携わってきたオーストラリアに住むの看護師 Bronnie Ware(ブロニー・ウェア)氏。

彼女によれば、死を覚悟した人のほとんどの人が「後悔や反省」の言葉を残しながら、人生を振り返るといいます。

そんな患者たちの言葉を、彼女はブログ形式で記録していきました。このブログが注目を集め「The Top Five Regrets of the Dying(死ぬ間際にもっとも後悔する5つのこと)」という一冊の本にまでなりました。

死を間近にした人たちはいったいどんな言葉を残すのか?今回はそんな5つの言葉をご紹介します。

1、他人から期待される人生ではなく、もっと自分自身に正直に生きればよかった。

I wish I’d had the courage to live a life true to myself, not the life others expected of me.

Ware 氏によるとこれが最も多い後悔だそうです。

ほとんどの人が夢のうちの半分も叶えられず、そのまま死を迎えなければならなくなり「あの時、あぁしておけばよかった…」とこの世を去る時に後悔するのだそうです。大切なのは、少なくとも自分の夢に挑戦してみたのどうかということです。

2、あんなに一所懸命仕事をしなければよかった。

I wish I hadn’t worked so hard.

この言葉は、看護にあたった多くの男性が残した言葉だそうです。

自分の子供や伴侶と「もっと一緒に時間を過ごすべきだった」と、男性患者のほとんどが後悔したそうです。

3、もっと自分の気持ちを素直に表せばよかった。

I wish I’d had the courage to express my feelings.

多くの人は世間でうまくやっていくために、自分の感情を抑えて生きています。

その結果として、本当の自分を表に出さず、可もなく不可もないような人生を送ります。しかし、心の中に思い続けたその憤りが、結果的にその病を生んでしまっているのだそうです。自分の気持ちに素直になって態度を変えると、最初は周りに驚かれたとしても、態度を変えることによって最終的には新しくよりよい関係を築くことができるのです。

4、もっと友達と良い関係でいられればよかった。

I wish I had stayed in touch with my friends.

人生の最後には、お金儲けや名誉などは意味をなさず、友人の本当のありがたさに気づきます。

忙しさを理由にして、友達づきあいを怠ってきた友人に想いを馳せるのだといいます。親しかった旧友に再会できずに最期を迎えることを後悔する人が多いそうです。

5、自分をもっと幸せにしてあげればよかった。

I wish that I had let myself be happier.

この言葉も本当によく残される言葉の1つです。

Ware氏いわく「幸福は自分で選ぶもの」だと気づかずに、最後を迎える人がとても多いのだそうです。 周りの人の視線や、古い慣習に固執した結果、変化を嫌ったために、本当の意味で人生を楽しめないまま最後を迎えてしまうそうです。

いかがでしたか?

5つの言葉のどれも、考えさせられる心に響く内容でした。

こういった内容を頭にいれて、後悔しないような人生にしていきたいです。

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