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2015年11月04日 更新

【素晴らしい実験】中学生の女の子が「キティちゃん」を自作ロケットで宇宙へ飛ばし地球の撮影に成功

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あの「キティちゃん」を自作ロケットで宇宙に飛ばし、地球の映像を撮影した女の子がいます。

このロケットを制作したのは、コーナーストーン・クリスチャンスクールに通う13歳の女子中学生「Lauren Rojas」さん。

ここでいうロケットとは、発泡スチロールとアクリル板でつくられた気球のカプセルに、GPSとカメラを取り付け、その中に彼女が愛好するキティちゃんをのせたものを指します。そのロケットにヘリウムガスを入れた風船をつけて飛ばすという斬新なアイデア。

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映像撮影は、さまざまなアクティブスポーツの動画を撮影する時に使われるデジタルビデオカメラの「GoPro」を使用しています。

3人の男性が大気圏に気球を飛ばしていた、Visaのコマーシャルに影響されて作ったそうで、高度が気圧と気温に与える影響に関する仮説を証明するためにやっというから驚きです。

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風船のついたロケットは、無事に宇宙に到達。最終的に、キティちゃんは地上93625フィート(28.573kmキロメートル)まで飛び、その場所で風船が破裂。落下する際にパラシュートが開いて無事に地上に降り立ちました。

落下した地点はロケットを飛ばした位置から、約47.5マイル(76キロメートル)も南西に離れたサンノゼの山の中の木の上。

ロケットを見つけた時の喜びは、相当のものだったことは、想像に難くありません。

映像(3分46秒)

材料のほとんどをホームセンターで購入した彼女。昔では考えられないレベルの映像を、数万円あれば中学生でも撮影できるすごい時代になりました。

何か自分でもチャレンジしてやってみようと思える、素晴らしい映像でした。

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