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2015年05月14日 更新

意識不明の新婦と、6年間待ち続けた新郎の「8年越しの結婚式」

2015年に結婚式を挙げた、尚志さんと麻衣さん。

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しかしこの2人の当初の挙式予定日は8年前、付き合って2年目の2007年。ある出来事をきっかけに、その式は延期され続けていました。

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それは挙式予定日の3ヶ月前。
麻衣さんは突然の病気で、意識不明の昏睡状態に。

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一時期は心肺停止にもなり、意識が戻らないまま、なんと6年間。
その間、尚志さんはずっと、彼女の目覚めを待ち続けていました。

彼女のご両親から「もっと別の子がいるよ」と何度も言われますが、彼は首を縦に振りません。

彼が彼女を待てたのは、

「結婚しよう」

と2人で決めた。

その気持ちがあったから。

その想いが伝わったのか、6年後に意識が回復した麻衣さん。
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ご本人同士や家族、友人、たくさんの支えがあり、その後も笑顔を忘れず、どんどん回復へと向かいます。

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「自分の足でバージンロードを歩きたい」とリハビリに専念する麻衣さん。
結婚式のことを、「元気になった姿をみんなに見せたい」と語る尚志さん。

式場にもう1度連絡できたのは、最後の連絡から8年後。式の準備は着々と進み、たくさんの、たくさんの人に祝福されて行われました。

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どんな壁があっても、2人で乗り越えてたどり着いた、ひとつの到達点。その愛の深さに、思わず涙があふれます。

待ってくれてありがとう。

このお二人の永遠のお幸せ、心よりお祈り申し上げます。

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