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2015年09月06日 更新

【捨てられて恐怖に怯える犬を救え】警戒心が解けた時の犬の表情に考えさせられる

捨て犬や捨て猫などに関する問題は、何も日本に限ったことではありません。その問題を解決しようとしている人たちは、世界中に存在しています。

ある日、動物救護団体のhopeforpawsへ「路上に居座っている子犬がいる」という通報がまいこんできます。
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現場に訪れると、確かに灰色の犬が…。自分を追いかける不審な人物に犬はパニック状態。建物へ逃げ込み、追いつめられ、捕まるのを防ぐために何度も噛み付きます。

もちろんスタッフ達はこの犬を助けるつもりでいますが、犬にとってそれはまだ知らない事実。
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餌をやり、頭を撫で、少しずつ、少しずつ警戒心を解いていきます。半分信用したような、それでもまだ信用できないような…という視線で見つめ続ける彼を、最終的には首輪を付けることに成功。

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保護されて、キレイにお風呂に入れてもらい…

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なんとこんなに真っ白に!元々、灰色のわんちゃんではなかったのですね。
動画の終盤ではすっかり慣れ、表情もさきほどよりずっとウキウキしているのがスグに分かります。

このように、早い段階で人間への警戒心を解く犬は、以前は人に飼われていた経験があることが多いはずです。こうした犬の多くは、保健所に入れられてしまうか、道ばたで引かれてしまったりと、新しい飼い主の元で生きられるのはほんのわずかな数のみ…。

この犬は、保護されるまでどんな気持ちで一人過ごしていたのでしょうか。この動画では寄付も募集していますが、日本にいる私たちが寄付以外にできることは何か、そんなことを考えてみることも大切だと思います。

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