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2015年05月20日 更新

【知ってた?】コンセントの穴は左右非対称。実は正しい方向が存在します

コンセント

※記事中の表記に誤りがありましたので訂正しました。正しくは、左の長い穴が「コールド」、右の短い穴が「ホット」となります。

どの家にも必ずある「コンセント」。

普段何気なく抜き差ししてると思いますが、実は左右の穴の大きさが違うのはご存知でしたか?

左右の穴が違うことにはちゃんとした理由があるんです。
今回は、左右の穴の役割や違いと、正しい方向について紹介します。

コンセントの左右の穴の違い

今近くにあるコンセントを見てみてください。
大抵の場合は、向かって左の穴は長く、右は短いと思います。

写真 2015-04-11 17 28 46

右の短い穴は「ホット」と呼ばれ、挿した電解製品の電気が来ます。そして、左側の長い穴は「コールド」と呼ばれ電気を逃がすアースの役割をしています。

正しい方向でコンセントを挿すことによるメリット

では実際、適当に挿した場合と、正しい方向で挿した場合にどんな違いがあるのでしょうか。

多くの家電製品では、特に大きな違いはないそうですが、オーディオや映像などのAV機器には少し影響がでます。

AV機器は、画質や音質において多少のノイズが発生しますが、アースを使えばそのノイズをうまく逃すことができます。
そうすることで期待される効果としては、

・音に透明感がでる
・より小さい音などが聴こえて立体感がでる

などがあるそうです。

また、通信機器などの場合だと、動作が安定するなど、多少の品質向上が期待できます。

ちなみに、オーディオ機器などにはアースの方向を示すために、コード部分に白線の印があったり、プラグに工夫がされていたりします。

正しい方向の確認方法

実は、必ずしも右側がホットで左側がコールドになっているとは限りません。
建設業者もこのあたりは適当に工事している場合も多く、家の中でもコンセントによって向きが違ったりします。

正しい方向を知るために便利なのが「検電ドライバー」というものです。

検電ドライバー

アマゾンやホームセンターなどで500円ほどで手に入ります。

写真のように、検電ドライバーの先をコンセントに挿すことで正しい向きが確認できるというものです。

オーディオ機器などをお持ちの方は、より快適な音楽ライフをおくるためにも確認してみることをおすすめします。

最後に

いかがでしたか?

知っている人は普段から意識していることですが、知らない人にとってはビックリの事実ですよね。
電化製品を使用する機会は非常に多いので、購入の際や引っ越し直後などに是非確認してみてはいかがでしょうか。

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