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2015年09月06日 更新

【光の届かない世界】深海600mを泳ぐマッコウクジラをとらえた貴重な映像

Rare Sperm Whale00

雄であれば体長が最大で18mにも及ぶ、世界最大級の生物とされるマッコウクジラ。

生涯の3分の2を光の届かない深海で過ごすと言われており、呼吸によって酸素を補給した後、最大で1時間半、水深3000m程度まで潜ることができます。

そのため、深海を泳ぐマッコウクジラを目撃するのは非常に難しく、その生態も謎が多いとされています。

Rare Sperm Whale01

今回ご紹介するこの映像は、海洋探検家のロバート・バラード氏が海洋探索船に乗ってフィールドワークを行っていた際に偶然撮影されたもので、海面で息継ぎをするマッコウクジラを目撃。その報告を受け、急いで探査船を使って深海で泳ぐマッコウクジラの追いかけました。

水深600メートルの深海で撮影されたマッコウクジラが泳ぐ映像

映像からは、何かがカメラに映り込み、興奮するメンバーの声が聞こえます。

そして探査機の間近を泳ぐマッコウクジラの姿が捉えられると、「オーマイガー!」と大興奮。

Rare Sperm Whale02

目の前を通り過ぎるその姿は、世界最大級を体現するほどのインパクト。

今まで映像としても撮影されることのなかった貴重な映像でした。

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