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2015年05月11日 更新

天国のお母さんに教わった「おみそ汁」を毎朝作る、はなちゃんの作文

小学生のはなちゃんは、毎朝自分で味噌汁を作ります。その日課のはじまりは、なんと4歳から。

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出典:http://www.asahi.com

はなちゃん5歳のとき、お母さんの千恵さんは33歳の若さで亡くなりました。25歳で乳がんを発症し、はなちゃん妊娠時も「産むか」「産まないか」悩んだそうです。そして、はなちゃんを出産。

千恵さんは出産後も「自分の命がある限り、この子になにが残せるだろうか」と一生懸命考え、「この子が独りでも生きていける力を与えよう」と思い至ったのです。

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4歳の娘に食の大切さを伝えようと教えたのが、「みそ汁」のつくり方。千恵さんが亡くなしたばかりである5歳頃にはもう、一人で作られるようになっていたそうです。

毎日「食」の大切さを実感しながら成長するはなちゃんが、ママへ宛てた作文がこちら。

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出典:http://www1.e-hon.ne.jp

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出典:http://www1.e-hon.ne.jp

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出典:http://www1.e-hon.ne.jp

この作文は、千恵さんが闘病中の06年に始めたブログや父親の信吾さんが綴る闘病生活、そしてはなちゃんの様子を記したベストセラー「はなちゃんのみそしる」に掲載されたものですが、現在小学2年生用の道徳の教科書にも起用されています。

教科書だけではなく、書籍化、TVドラマ化、現在は映画の製作も着々と進行中です。

ママから食の大切さ、自分がどれほど大切に想われて生まれてきたかを教わったはなちゃんは、すくすくと成長し、現在12歳。家族の絆と、はなちゃんの懸命に母の教えを守って生きる姿。とても、とても考えさせられます。

■闘病生活や現在の生活を綴るブログ「早寝早起き玄米生活

出典:http://www.asahi.com http://www.asahi.com 

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