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2016年09月07日 更新

「最後は君の腕の中で…」75年間連れ添った老夫婦の、幸福な人生最後の日。

仲のいいおしどり夫婦が、最後の瞬間まで一緒にいられる。そんな幸せな奇跡を遂げた夫婦のエピソードです。

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出典:youtube.com

ジャネットさんとアレクサンダーさん夫婦は共に95歳。8歳の頃から仲の良かった二人は75年前に20歳で結婚し、5人の子供と10人の孫、6人のひ孫に囲まれて幸せに暮らしていました。

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幼い頃から、本当に仲のいい二人。人生のほとんどを一緒に過ごしてきた夫婦の口癖は「死ぬときも、二人一緒に抱き合いながらがいいね」。お互いの写真を肌身離さず持ち歩き、家族にもいつもそう話していたそうです。

そんなある時、アレクサンダーさんが腰を痛め、そのまま寝たきりに…。すると時同じくしてジャネットさんも体調を崩し、夫婦共に入院することになったのです。夫婦の仲の良さを知っている病院が配慮して、夫婦のベッドを隣同士に設置してくれました。

そして、2015年6月29日。

この日は二人の75回目の結婚記念日。二人にとって最も記念すべき日を迎え、家族も花束などをもって病院のベッドでお祝いしました。その後、アレクサンダーさんは本当に彼が望んでいた通り、ジャネットさんの腕の中で息を引き取ったのです。

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最愛の夫を亡くしたジャネットさんは「あなた、愛しているわ。私もすぐに、そちらに向かいます」と語りかけ、その24時間後、旦那さんの後を追うようにこの世を去りました。

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子供達は「両親の死は悲しいけれど、二人揃って結婚記念日を迎えることができた、望んでいた通りの最後を迎えられた」と思っているそうです。

大切な人の死は悲しいもの。ですがこの夫婦のように、最後までずっと寄り添いながら、望んでいた通りの最後を迎えられたことは、素晴らしい奇跡ですね。

出典:10news.com

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