「いいな」を届けるWebメディア

動物 感動

2015年07月06日 更新

「絶対に助けてあげるからね!」タールまみれで瀕死の子犬の救出劇

子犬を助けるために

tarbody

出典:youtube.com

インドの工事現場近くのタールの中に生後3か月の子犬がはまってしまい、身動きができないまま固まり瀕死の状態に陥っていました。
通りがかりの男の子がその悲惨な状態の子犬を発見。
なんとかタールの外に引っ張り出し、動物保護センターアニマルエイド アンリミテッドに助けを求めました。

タールから救出はされたものの、子犬の首から下は真黒なタールでがっちりと固まり、立つことや動くことができませんでした。

water

出典:youtube.com

悲しそうな潤んだ瞳で、身体の自由が利かないまま、保護センターの方からお水を飲ませてもらう様子が痛々しいです。

子犬の身体に負担をかけずにタールを取り除くには?

保護センターで働く方々は、どうしても子犬を元気に走ることができるようにしてあげたいと考えました。
そして「時間はかかるけれども、植物オイルを子犬の体に塗りつけ、そっとマッサージしながら徐々に取り除いていこう」という結論にたどり着きます。

3people

出典:youtube.com

職員たちは、安全な植物オイルを手にとり子犬をみんなでマッサージしてあげます。
オイルでタールを浮かせては、入浴させてゆすぎ落とし、またオイルでマッサージしては洗ってあげる。
この地道で時間のかかる作業を4回も繰り返しました。

動画では、職員たちのやさしいまなざしと手つきから、動物への深い愛情が手に取るようにわかります。
寝たきりで処置をされるがままの子犬に、時折お水を与えて励ましてあげています。
また子犬も安心して身を預けていますね。
「この子を助けてあげるんだ」という職員たちの決意のもと、黙々と作業は進みます。

長時間の救出処置の後のハッピーな結末は、動画でご覧ください!

捨てられたり、不幸な境遇でストリートで暮らす動物たちを助けるためにアニマルエイドでは寄付金も募っています。
今回のケースのようなアクシデントに対応したり、里親を募ったりなどのアニマルエイドの活動を援助したいという方はこちらから。

facebookページもありますので、もっと詳しく活動を知りたい方は
こちらから。

虐待にあった動物たちのお世話などもしているようです。
人間と動物が仲良く共生できる世界にする活動、是非応援したいですね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

FEELYの最新情報をお届けします

この記事に関連するキーワード

こちらもおすすめです