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感動 赤ちゃん

2015年07月22日 更新

ゴミ袋が動き出した!?中から出てきたのは障がいを抱える赤ちゃんでした

plastic

出典:diply.com

何年か前のこと。工事現場で働く男性が、ゴミ捨て場の近くでうごめいているゴミ袋を発見しました。
何事かと思い、その男性は恐る恐るごみ袋を開けてみました。
そうすると、あろうことか、中から出てきたのは赤ちゃんだったのです。

捨てられた赤ちゃんとある家族の出会い

momcrying

出典:youtube.com

「母の愛」と題された動画の始まりは、ファン・エイデンさんの涙ながらの語りと、お話をしている彼女を「ママ!!」と呼ぶかわいい声から始まります。

このエピソードの始まりは「赤ちゃんがゴミ袋に生きたまま入れられ捨てられていた」というもので、説明するお母さんの声も悲痛です。
しかし、この捨てられていた男の子・エディ君のことを語りながら、その声と涙はただの悲しさや同情から、エディ君に出会えた純粋な喜びと嬉しさに変化していくような気がします。

eddiesmiling

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ファン・エイデン一家が初めてエディ君に出会ったのは、エクアドルの孤児院でした。
ダウン症を持って生まれてきたエディ君。
まだ幼かった彼の瞳を見て、ファン・エイデンさんは一瞬で惹きつけられてしまい、「この子を引きとってなんとかしないといけないわ」と感じたそうです。

reading

出典:youtube.com

もし既に自分に子供がいて、育てるのに手一杯であったなら、特別なケアが必要な赤ちゃんを引きとるでしょうか・・・?
ほとんどの人がしりごみをしてしまう気がします。
ましてや自分の子供でもないのに、一生手をかけて育てていく決心ができるものなのでしょうか?

しかし、ファン・エイデンさんは幸せに溢れた様子でこう語ります。
「エディが私たちに注いでくれる愛情は、いろんな困難や犠牲なんかをはるかに上回るものなの。」

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出典:youtube.com

エディ君からは愛がにじみ出ていて、彼の純粋なまなざしやあたたかいハグが家族や周りのひとりひとりを幸せにしているんだそうです。

「誰かが具合が悪い時に、まっ先にかけつけて枕だの毛布だの氷のうだのを用意してくれるのがエディなの。必要じゃない時もあるんだけどね・・・(笑)」と話してくれる新しいお母さんの様子がとても幸せそうです。
まっすぐでひたむきなエディ君の愛情の示し方がわかるかわいいエピソードですね。

家族みんなでエディ君にこのようなニックネームをつけたそうです。

nickname

出典:youtube.com

「愛の使い」と名付けられたエディ君。
その優しいほほ笑みと明るい仕草、家族との絆などを是非動画で観てください。

本当の親には愛情を注いでもらえなかったエディ君。
信じられないような残酷な方法で捨てられてしまいました。

ですが、縁とは本当に不思議です。
血がつながっていないのに、こんなに愛してくれるお母さんや家族ができて、エディ君自身も同じだけの愛情を感じているのです。
動画からは、「お互いが一緒にいるだけで幸せでたまらない」という喜びが伝わってきます。

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