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コラム

2015年07月22日 更新

【分かっちゃいるけど…】6時間以下の睡眠だと脳は常に酔っ払い状態!?

あなたは日中の生活で「疲れている」と感じることはありませんか?

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もしあなたの睡眠時間が6時間以下なら、それは睡眠不足が原因かもしれません。

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睡眠不足の脳は酔っ払い状態

2014年に発表された動画で、こんな面白い研究結果が紹介されています。

4時間睡眠
6時間睡眠
8時間睡眠

対象相手を上記3グループに分類し、各睡眠時間をきっちり守って14日間すごしてもらいました。そして15日目に認識力テストを実行した結果…

8時間睡眠をとったグループ

注意力や認識能力が少し欠けていましたが、それでも脳や認識力に大きな変化は見られませんでした。

6時間睡眠のグループ 

血中アルコール濃度0.1%の「酔っ払い」と言われる人と似た反応を示したそうです。

4時間睡眠のグループ

6時間睡眠のグループよりも更に苦しんだ状態で、認識テスト中に寝てしまう人も出現。酔っ払い状態で表現するとほぼ泥酔ですね。

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ご覧の通り、6時間、4時間睡眠のグループは共に、認識テストの結果は右肩下がり。「睡眠不足による認識力の低下」現象は、科学的には睡眠負積と呼ばれています。

そう、睡眠不足による現象は、蓄積されていくのです。

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しかし本来、睡眠不足になっても、1、2日であればその後数日間のきちんとした睡眠時間を取ることで完全に脳の回復が見込めると言われています。

でも数週間、数ヶ月にわたって睡眠が不足し続けると、数日きちんとした睡眠をとったぐらいでは完全回復は難しく、脳の状態を戻すのに何ヶ月もかかってしまうようです。

それどころか、それどころか、そこで下がってしまった認識力の低下は一生続くかもしれない…とも言われています。※その実証はまだ、明確にはされていないそうです。

日本語字幕付きで更に詳しく説明している動画があるので、ぜひこちらもご覧ください。

仕事などやむおえない事情で睡眠時間を削っている方も多いと思います。だからこそ、なるべく寝る前のスマホタイムなどは控えて眠る時間を確保できる生活にシフトチェンジできればいいですよね。

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