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2015年07月25日 更新

日本で「宗教戦争」が起きない理由とは?京都から発信された現役僧侶のスピーチが世界から賞賛

世界のどの国と比べても、日本人の宗教観というは特異です。

例えば、日本人の多くはキリストの誕生日であるクリスマスを祝い、ハロウィンで仮装をし、年末には除夜の鐘をついて、そして正月になると神社に初詣をしに行きます。

世界中の人からすれば、この価値観を理解するのは少し難しいかもしれません。

matsu

日本のこの寛容な宗教観を伝えることを目的に、ローマ法王やダライ・ラマに会うなどの活動を続けている現役の僧侶である松山大耕氏。

今回ご紹介する映像は、そんな彼が2014年に京都で行われた「TEDxKyoto」というイベントでスピーカーとして出演し、世界中から高く評価されたものになります。

世界をもっと素晴らしくて素敵な場所にする方法。そんなヒントがこの映像の中に含まれています。

映像

世の中にはもっと大切なことがある

1つの宗教を信じるあまり他の宗教の方と争ったりする場面をテレビなどで見ることがあるかと思います。しかしそれでは本末転倒。

日本では様々な宗教を信じる人がいますが、宗教が違うという理由で争いが起こったりすることはほとんどありません。

「信じる宗教が違っていても、お互いを尊重し、そして仲良くするということ」

この日本人がもつ寛容性のある宗教観を説いたプレゼンテーションが、いま世界中で高く評価されています。

世の中から争いをなくすヒントがつまった、素晴らしいプレゼンテーションでした。

TEDxKyoto

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