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2015年07月28日 更新

【この発想はなかった】Siriを利用したトヨタのラジオ広告が画期的だと海外で話題に

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街中でもスマートフォンを使う人を、たくさん見かけるようになりました。

そんな便利ツールであるスマホですが「ちょっとの操作なら大丈夫だ」と思って、運転をしながらスマホを操作をしていると、思わぬ事故を引き起こす可能性が高まります。

そんな「ながら操作」をなくす啓蒙活動として、トヨタが考え出した広告が画期的だったのでご紹介します。

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トヨタが今回注目したのは、音声認識型のパーソナルアシスタントの「Siri」

「Hey Siri」とiPhoneに語りかければ「Siri」が自動で起動。

手が離せない時に「Hey Siri」と音声で呼びかけると、Siriは「ご用件はなんでしょう」と答えてくれます。

あとは「音楽を流して」「明日の天気は?」「◯◯に電話して」など、声だけで操作することが可能です。そんな便利機能に着目したラジオ広告。

その画期的なアイデアでは、ラジオがSiriに直接語りかけ、あなたに代わってスマートフォンの操作を無効化するというものでした。

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ラジオは語りかけます。

「運転中のスマホ操作は、危険で事故を引き起こす可能性があります。もしそれを知っていてもなお、スマホの操作を無効にすることができないのなら、あなたに代わってラジオである私がおこないましょう」

「Hey Siri. Please turn airplane mode on. (Siri!機内モードをオンにしてください)」

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このラジオの音声により、Siriが起動しスマートフォンの操作が無効化されました(なんだかSFのワンシーンみたい)。

運転に集中することの大切さを伝えるために、ラジオを通じてドライバーに訴求するという斬新な広告。

第三者に操作させるという、時代の流れにあった新しいアイデアでした。

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