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2015年08月09日 更新

ピース又吉だけじゃない!もう一人の芥川賞作家の羽田圭介さんの個性が尖り過ぎで話題に!

2015年の7月16日って何の日だったか覚えている方いらっしゃいますか?

この日は文学界でも名誉ある賞の「芥川賞」の選考結果発表会でした。小説家ですが、本業はお笑い芸人のピース又吉さんの作品「火花」が受賞するのではないかとこの日は日本中が彼に注目していました。
又吉受賞

出典:http://www.huffingtonpost.jp/

火花 amazon1

出典:http://www.amazon.co.jp/

結果、彼の作品「火花」は芥川賞を受賞。彼はめでたく史上初の「芥川賞芸人」となったのでした。

おそらく私の記憶上、ここまで芥川賞に国民が熱狂した事はなかったと思います。それくらい凄まじい熱量でした。

ですが、今回芥川賞を受賞されたのは又吉さんだけではありません。小説家の羽田圭介さんも「スクラップ・アンド・ビルド」という作品で、芥川賞を受賞なさっているので今年はW受賞という形式をとったようですね。

世間では又吉さんばかりが注目され、もう一人の芥川賞作家、羽田圭介さんは依然謎に包まれています。

そこで今記事では謎の小説家羽田圭介さんに迫ってみましょう!

羽田圭介さん

出典:http://www.cyzo.com/

プロフィール

羽田圭佑
1985年10月19日生まれ
経歴 東京都生まれ。明治大学商学部卒。明治大学付属明治高校在学中の平成15年/2003年に「黒冷水」で文藝賞を受賞。

第40回文藝賞(平成15年/2003年)「黒冷水」
|候補| 第139回芥川賞(平成20年/2008年上期)「走ル」
|候補| 第142回芥川賞(平成21年/2009年下期)「ミート・ザ・ビート」
|候補| 第33回野間文芸新人賞(平成23年/2011年)『「ワタクシハ」』
|候補| 第16回大藪春彦賞(平成25年/2013年度)『盗まれた顔』
|候補| 第151回芥川賞(平成26年/2014年上期)「メタモルフォシス」
|候補| 第36回野間文芸新人賞(平成26年/2014年)『メタモルフォシス』
第153回芥川賞(平成27年/2015年上期)「スクラップ・アンド・ビルド」

芥川賞受賞以前も数々の有名な賞の候補に挙がっているところをみると、小説家としての実力は文学界からのお墨付きのようです。

実力派の彼ですが、8月6日に放送されたフジテレビ系の人気トークバラエティ『アウト×デラックス』に出演された際、自身のことをかなりの合理主義者だと打ち明けていらっしゃいました。
例えば

・「カレーが食べたくなったら、業務用のスーパーで材料買い込んで、50人分のカレー作って、そればっかり食べる」
・「結婚した女友達とかと会っても何の意味もねーなーと思っちゃうんですよね」
・「自分がやらないスポーツを他人がやってるのを観てもあんまり意味ねーなーって」
・「女性アーティストの歌とか聞いても自分じゃ歌ったりできないんであんまり意味ねーなーって思って」

などなど、自分にとって無駄なことはあまりしたくないそうです。
他にも「又吉さんとのW受賞で目立たなくて気の毒」という少し聞きにくい話題にも触れていて、当の本人は「むしろ便乗できておいしいなと」「宣伝効果たるや凄まじいなと」とのポジティブな見方を示しています。

芥川賞を受賞したら、聖飢魔IIの「WINNER!」という曲を全力で歌いたかったのでカラオケボックスで顔に聖飢魔IIのデーモン小暮閣下のペイントをして受賞の知らせを待っていた事も番組で明かされました。
羽田圭介 メイク

出典:http://kokoshun.com/

又吉さんもそうですが、やはり作家という人種は少しくらい変わり者じゃないと務まらないのかもしれません。他人と違う視点が大事ですからね。
スクラップ・アンド・ビルド

出典:http://www.amazon.co.jp/

今回、芥川賞を受賞した「スクラップ・アンド・ビルド」の内容紹介には

内容紹介

第153回芥川賞受賞作

「早う死にたか」
毎日のようにぼやく祖父の願いをかなえてあげようと、
ともに暮らす孫の健斗は、ある計画を思いつく。

日々の筋トレ、転職活動。
肉体も生活も再構築中の青年の心は、衰えゆく生の隣で次第に変化して……。
閉塞感の中に可笑しみ漂う、新しい家族小説の誕生!

Amazon

とあります。内容紹介だけではこの本の全貌はつかめませんね・・・。全貌が気になる方は書店やネットでお買い求めください!

スクラップ・アンド・ビルドをAmazonで購入される方はこちらから。

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