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コラム

2015年08月12日 更新

【溺れたときはとにかく暴れないで!】「助けて」と手をバタバタさせない理由とは…?

日系DUALで紹介された、溺れたときの対処法に驚きの事実が書かれていました。一人でも多くの人に知ってもらいたいと今、ネットで話題になっています。

溺れた時「助けて」と叫んではダメ

万が一溺れてしまったときは、「助けて!」と手を振りかざして周りに知らせるよりも、まずは暴れないことが優先だというのです。というのも…

空気を吸えば体の2パーセントは必ず浮く

人間は空気を吸うと、体全体の2%だけ水に浮くようにできています。背浮きをすると、顔がその2%になります。顔が水面から出ていれば、鼻や口で呼吸ができますね。その状態で浮いていれば、溺れることはありません。しかし、足が下になるとどうなるでしょうか。体が縦になりますから、水面から出る2%は頭のてっぺんになり、顔は水面下に沈んでしまいます。これだと呼吸ができず、溺れてしまいますね

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出典:dual.nikkei.co.jp

溺れてしまったときはまず慌てず、空気を吸い込めるようなら口に空気を含んで、じっとする。うまくできななら、手と足を「★」星形に広げると、顔がうまく水面に出て、呼吸ができるようになるそうです。これは以前、feelyでも溺れた時の合言葉「ウイテマテ」でご紹介した体勢ですね。

>>更に詳しい溺れたときの対処法

海やプールなどで遊ぶことも多い今の季節、万が一溺れてしまうことがあるかもしれません。警視庁の発表によると、溺れて命を落としてしまう人の中には、小学生以下の子ども少なくない…という情報もあります。
もし溺れてしまったときは…この記事を思い出して、手を振ったりせず、落ち着いて「浮くこと」を考えてみてください。

出典:dual.nikkei.co.jp

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