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2015年12月18日 更新

【必見】ベネズエラが生んだ天才指揮者の「音楽の楽しさ」を伝えるオーケストラ!

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ベネズエラ出身の指揮者グスターボ・ドゥダメル氏。

「100年に1人の天才」とも称される彼の演奏は、見る者を圧倒します。

中でも特に有名なのが、レナード・バーンスタイン作曲の『マンボ』という曲。映画「ウェストサイドストーリー」に登場する曲としても有名です。

実際の演奏はこちら!

『マンボ』(レナード・バーンスタイン作曲:223秒)

ベネズエラの「100年に1人の天才」はなぜ生まれたのか?

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南米 ベネズエラというとクラシックとは縁が遠い様なイメージがありますが、実はこの国には「エル・システマ」という素晴らしい音楽教育の仕組みがあります。

エル・システマは「音楽で子供たちを貧困と犯罪から救うこと」をビジョンとし、ベネズエラの公的資金で運営される組織で、1975年に貧困層の子供たちの中から希望者をつのり、無料で楽器を渡して音楽を教えたのが始まりだそう。

ドゥダメル氏も6歳の時から、ここで音楽を勉強し、現在では世界的な指揮者になりました。かつて、ベネズエラにおいて音楽は一部のエリートだけが教育を受けられる特別なモノだったのですが、それを貧しい子供たちにも解放した、素晴らしい取り組みです。(これまでエル・システマに参加した子供の約75%が貧困層出身)

「エル・システマ」のドキュメンタリー映像(179秒)

※英語字幕ですが、映像だけでイメージ出来る内容となっています。

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