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2015年09月02日 更新

「父親の鑑」と世界中で称賛!人工内耳を嫌がる娘に父がとった行動とは?

facebookに投稿された一枚の写真

fbdad

出典:facebook.com

これが何を意味するかお分かりですか?

「父親の愛情がわかりやすく示されている」と瞬く間に多くの人にシェアされ、ニュースなどでも取り沙汰されたものです。

右側頭部に目立つ人工内耳の装置を身につけなければならなくなった、シャーロット・キャンベルちゃん(当時4歳/ニュージーランド在住)。

補聴器では補いきれないとはいえ、大きめの装置を身につけることに非常に抵抗を感じていたそうです。

それから2年が経過し、6歳になったキャンベルちゃんは再度同じ人工内耳の手術を、今度は左耳に施すことに決まりました。
子供の頃は特に、「人と違う外見」でいることに恥ずかしさを感じてしまう傾向があります。

アリスタパパは、そんなキャンベルちゃんの心情に配慮して、同じ部位に人工内耳装置のタトゥーを入れたのです!
(彼にとってこれが初のタトゥーであり、ファッションとしてタトゥーを気軽にいれようなど考えたこともなかったタイプだそうです。)

insta

出典:instagram.com

地元のメディアであるNew Zealand Herald からの取材に、アリスタさんはこう答えています。

キャンベルが味わう痛みを少しでも分け合いたかったし、彼女への本当の愛を示したかったんだ。そのうち髪は伸びてくるしね!

しかし、キャンベルちゃんが少しでも人工内耳の装置に恥ずかしさや不安などを感じる時がきたら、ためらいなく髪を剃り落とし、その感情を共有するつもりでいるそうです。

キャンベルちゃんはそのタトゥーを見た時、くすくす笑って触り、「クールだね!」と言ったと母親のアニータさんは言います。

キャンベルが現段階でどれくらいこの父親の行動の素晴らしさを理解してるのかは不明だけど、今回のこの手術によってもっと彼女の世界が広がるはずだわ。1度目に人工内耳を入れた後、すごく積極的になったのよ。

とのことなので、普通の子供たちに交じっても会話に問題がない生活が送れるようになるといいですね!
この2度目の人工内耳で、もっと音を取り入れることができ、どちらの方角から聞こえているのかもわかりやすくなるらしいです。

自分の聴力をわけてあげることはできませんが、「辛い」「悲しい」という感情をせめてわかちあってあげたいというお父さんの愛情が素敵です。

アリスタさんのfacebookからは、仲の良いご家族の写真がご覧いただけますよ!

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