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2015年09月08日 更新

【運転手の思いやり】泣き止まない赤ん坊を抱える母親に向けたバスのアナウンスが話題に

横浜市営の路線バスで起こった、とあるエピソードをご紹介します。

そのバスには十数人の乗客と、乳児を抱いた母親が乗っていました。

buss

しばらくすると赤ちゃんがぐずり始め、母親は一生懸命乳児をあやすのですが、いっこうに泣き止みません。

申し訳なく思った母親は、周りの乗客の方たちに頭を下げているという状況でした。

その時運転手よりアナウンスが流れます。

「お母さん、大丈夫ですよ、気にしないで。赤ちゃんきっと眠いか、暑いか、お腹がすいてるんですよ。元気でいいですね。」

運転手の思いやり

横浜市交通局のバス車内にて懸命に乳児をあやすが泣き止まないため、周りの客たちに頭を下げる母親へ、運転士よりアナウンス。「お母さん、大丈夫ですよ、気にしないで。赤ちゃんきっと眠いか、暑いか、お腹がすいてるんですよ。元気でいいですね。」車内が一瞬にして和み、母親は安堵する。これぞプロフェッショナル。

Posted by 青木 大介 on 2015年8月30日

この運転手さんが車内アナウンスで語りかけた思いやり溢れる言葉は、たちまちFacebookやTwitterなどのSNSで話題になりました。

この一声により、車内の雰囲気は一変。母親の安心感は相当のものだったと思います。

また朝日新聞によると、運転手さんは

迷惑をかけないよう何とかしたい、というお母さんの焦りをひしひしと感じた。今後バスや電車を使うのをためらうんじゃないかと心配になって
朝日新聞デジタル

と話しました。

ネット上の反応

など温かい声が集まっています。

このバスの運転手さんは、乗車歴20年を誇るベテラン。

プロだからできる対応かもしれませんが、様々な人が利用する公共交通機関では時には思いやりも必要。車内の雰囲気を一気に変えた、プロフェッショナルな対応に感動しました。

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