「いいな」を届けるWebメディア

ニュース

2015年09月15日 更新

阿蘇山が噴火噴煙、気象庁が発表

2015年9月14日午前9時49分、気象庁は熊本県にある阿蘇山が噴火したことを発表しました。

阿蘇中岳第一火口が噴火し、これまでより規模の大きい噴火が発生しているとして気象庁は「噴火速報」を発表。阿蘇山の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。午前10時時点で、噴煙は火口から高さ2000mのところまで上昇しています。

噴火の様子

阿蘇警察署(阿蘇山管轄)によりますと、ケーブルカー・ロープウェイの乗り場にいた観光客などはすでに全員を下山しており、避難が完了しているとのことです(11時現在けが人はなし)。

警察は引き続き、山頂付近に人がいないかどうかの確認作業を進めています。航空各社は噴煙の影響を判断するために熊本発着の一部の便の欠航を決定しているとのことです。

もしも、本日の15時まで噴火が続いた場合には、阿蘇市や南阿蘇村で多量の降灰が予報されており、注意が必要です。また、気象庁では中岳第一火口から約2Kmの範囲で、大きな噴石などに警戒するよう呼びかけています。

火山灰の様子

噴火の様子(映像)

周りの施設への影響

報道などをみていると、まるで阿蘇山の近くに近づけないような印象を受けますが、阿蘇郡市の温泉・宿・他観光施設、は今のところ問題ないということを認識しておくことも大切かもしれません。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

FEELYの最新情報をお届けします

この記事に関連するキーワード

こちらもおすすめです