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2015年09月17日 更新

【アフリカで野生動物と共に育った少女】その生活は映画のように美しい

動物と話せる少女

ティッピ・ドゥグレはアフリカのナミビアで生まれました。
フランス人の野生動物写真家である両親の元で、10歳になるまで大自然の中のびのびと暮らしました。
その「リアル・ジャングルブック」と称されたワイルドライフは、本やテレビでもとりあげられ大変有名になりました。
そんな彼女の素晴らしい動物との絆を見てみましょう。

こんなに幼い頃から野生動物と暮らすのが当たり前の日々でした。
milk

出典:boredpanda.com

きょうだいのいないティッピにとって、アブーという象(当時28歳)がお兄ちゃんだったそうです。
elepant

出典:boredpanda.com

両者ともに身体のサイズの違いなど気にせず、心を通わせていたとのこと。
象を従えて歩く姿は、まさにアニメや映画のワンシーンのようです。
ゾウ2

出典:boredpanda.com

大きなウシガエルがテディベアがわり。
kaeru

出典:boredpanda.com

J&Bという名前の大親友のチーター。
チーター

出典:boredpanda.com

ダチョウのリンダはいつもティッピを落とさないように気づかってくれていたそうです。
ダチョウ

出典:boredpanda.com

ライオンと遊ぶのも大好き。
ライオン

出典:boredpanda.com

危険!と思われる生物でも、まるで彼らは幼いティッピを大切に思っているかのように接していたとご両親が語っています。
ヘビ

出典:boredpanda.com

チーター2

出典:boredpanda.com

小動物もティッピを慕ってまとわりつきます。
リス

出典:boredpanda.com

トカゲ

出典:boredpanda.com

そんなティッピを見守るご両親は、「この子とこの大自然の中で過ごした期間は、夢のような体験でした。ティッピはすごくラッキーな女の子です。生まれてから10歳までこの野生の中に身を置く生活をしていました。」とコメントし、彼女と動物とのコミュニケーションについて「他に人間もそれほどいないし、動物を本当の友だちだと思っていたようです。」とも言っています。

また、野生動物だけではなくナミビアの原住民にも溶け込み、彼らの言語や文化も教わりました。
原住民

出典:boredpanda.com

原住民2

出典:boredpanda.com

普通の女の子が体験する少女時代とは全く異なる世界ですね!
動画で観ると、ジャングル・ブックのシーンのような動物とのふれあいにもっと驚くに違いありません!

象のアブーは、ティッピを本当に妹のように慈しんでいるような気がしました。
とても優しい目で、ティッピを背中に乗せていますね。

ティッピのその後

フランスに戻った彼女は、普通の子どもたちと一緒に学校に通うも、なかなか環境になじめずに2年後には自宅学習に切り替えたようです。
特殊な環境で自由に暮らしていた少女には、なかなか大変だったこともあるかもしれません。

大人

出典:upshout.com

今では25歳になった彼女。
パリの大学で映画・映像を専攻していたようです。
この幼少期の貴重な体験が、素敵な映画を生み出す根源になる日も近いかもしれませんね。

●ご両親が書いたティッピのワイルドライフを綴った本も出ています。
野生のティッピ

●ティッピ自身が11歳の時に書いたフォトエッセーもあります。なぜ彼女が野生動物に襲われずに仲良くなれるのかが説明されています。
ティッピ野生のことば

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