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2015年10月04日 更新

これで完璧!キャベツの切り方のコツや保存方法

キャベツ

揚げ物の添え物やサラダ、煮物にと、キャベツはいろんな料理に使われますよね。

農林水産省の調査では、野菜の中で最も多く消費されているのがキャベツで、日本人にとって最もポピュラーな存在になっています。

ところが、このキャベツ、料理の時に切ってみると、丸くて芯があるせいか、初心者にとっては、意外と難しかったりするんですよね。

今日は、初心者にとってのキャベツの代表的な3つの切り方について、ご紹介します。

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1.キャベツの洗い方

キャベツの洗い方

出典:http://www1.iwate-ed.jp

キャベツを切る前に、まずは汚れなどを取り除くためにしっかりと水洗いしましょう。

キャベツを洗うときは、食べる分だけを葉を1枚1枚はがして洗い、流水で軽く洗います。
ビタミン類が流出していまいますので、流水で5分以内がコツです。

2.4~6つ割り(くし形切り)

出典:http://www.kikkoman.co.jp

キャベツを丸ごと煮込む時の切り方です。

キャベツを丸ごと洗い、水気をとった後に、芯を下にして縦に2等分し、さらに横方向に2等分すれば4つ割りです。

縦に切る際に3等分すれば6つ割りです。芯は残していても大丈夫。煮込めばきれいに柔らかくなり、美味しくいただけます。

3.ざく切り

出典:http://www.kikkoman.co.jp

サラダ、浅漬けなどに適した切り方です。

葉を1枚1枚はがして水洗いし、ザルなどで水気を切り、芯の部分に斜めに包丁を入れ、芯を取り除きます。

切りやすいように、大きい葉は2等分し、大きい葉を下、小さい葉を上にして重ね、目的の大きさに応じて、ザクザクと切っていきましょう。

4.千切り① 外側は丸めて、内側は切りやすい大きさに切り分けて

出典:http://www.kikkoman.co.jp

ざく切りの場合と同様に、ザルなどで水気を切り、芯の部分に斜めに包丁を入れ、芯を取り除きます。

出典:http://www.kikkoman.co.jp

大きい葉を下、小さい葉を上になるようにして2~3枚重ね、キャベツの繊維に逆らわないように注意して、軽く巻きます。

出典:http://www.kikkoman.co.jp

左手で軽く抑えながら、繊維に対して直角に好みの幅に切っていきます。このとき、包丁の真ん中から手前の方を使うのがコツで、上から押し付けるのではなく、手前か向こう側にずらしながら切るとうまくいきます。
芯に近い中心部を切る場合は、葉をはがさず、そのままで切っていきます。このとき、切りやすい大きさになるように、縦の長さを5~10センチのブロックに予め切り分けることで、長さがきれいに揃います。

出典:http://www.kikkoman.co.jp

切り終わったら、冷水に5分程度さらして、キャベツ特有の臭みをとり、ボウルで軽く水を切れば出来上がりです。また、水にさらしたキャベツをザルに入れ、冷蔵庫で保存しておくのもコツです。料理を出すまでに、水分が適度に落ちますし、冷たい温度のおかげで、シャキッと歯ごたえのある千きりキャベツに仕上がります。

5.千切り② スライサーの利用

出典:http://rakuten.co.jp/

千切りをする際に、包丁を使わずにスライサーを利用するのも便利です。キャベツ半分を丸ごと千切りできる大き目のスライサーも販売されていますので、ご活用されてはいかがでしょうか。面倒な手間が不要で、簡単にボリューム感のある千切りキャベツに仕上がります。

6.残ったキャベツの保存方法

残ったキャベツについては、芯の方を下にして冷蔵庫で保存します。

そのままポリ袋に入れたり、ラップで包んでもよいのですが、軽く湿らせた新聞紙で覆った後に包むと、さらに長持ちします。

また、キャベツの芯をくりぬいて、そこに水で濡らしたキッチンペーパーを詰めておくと、またさらに鮮度が保たれます。芯には新しい芽を作る働きがあり、新しい芽を作るために、周りの葉の養水分を消耗しようとするのですが、芯をくりぬくことで、芽を作るための養水分が消耗されなくなるため、長期保存が可能になります。

まとめ

いかがでしたか?

キャベツの代表的な切り方を紹介しました。

コツさえつかめば、きれいに切り刻み、盛り付けができますよ。キャベツには風邪などの予防効果があるビタミンCが多く含まれていますし、胃や十二指腸にできる潰瘍の予防効果があるビタミンUを含みます(お薬の「キャベジン」は、ここから来ています)ので、お肉などを食べる時には、積極的にキャベツを摂らなければいけません。

農林水産省の調査によると、1980年代の野菜消費量は日本が米国を上回っていましたが、1990年代に逆転され、今では米国を大きく下回っています。野菜をたっぷり食べて、いつまでも健康でいましょうね。
 

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