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2015年10月21日 更新

8~10月は、いちじくが旬! いちじくの選び方と食べ方について

みなさん、いちじくを食べたことはありますか。
8~10月が旬の時期で、栄養価が高く、美味しいのですが、意外と食べたことある人は少ないようです。
しかし、一度食べるとはまってしまう方は多く、根強い女性ファンの方がいらっしゃいます。
今回は、美味しい「いちじく」の選び方、食べ方について、紹介します。

1.美味しい「いちじく」の選び方

出典:http://foodslink.jp/

皮に弾力があり、ふっくらして大きいものを選びましょう。

ヘタの切り口の部分から白い液が出ているものもありますが、これは収穫してすぐの新鮮な証拠です。

いちじくは、お尻の部分からヘタの方に向かって熟していきますので、ヘタの部分まで赤く染まっているものが食べ頃です。

また、お尻の部分が少し裂けそうになっているのも、食べ頃の証拠です。

ただ、果皮がぶよぶよしていたり、しなびているもの、お尻の部分が割れすぎているものについては、中身の傷みがすすんでいますので、避けた方がよいでしょう。

2.バナナみたいに皮をむいて食べます

出典:http://www.kudamononavi.com/

いちじくには、薄い皮がついていて、ヘタの部分からバナナの皮みたいに皮をむけば、簡単にむけます。

皮を向いた後は、中から、乳白色の甘い果肉が出てきます。白い皮のようなもので包まれていますが、そのままパックリと食べてかまいません。

手が少しべたべたするので、おしぼりなどをそばに置いておくといいでしょう。

また、コンポートなどにする時は、やや堅いものを使った方がいいのですが、皮が向きにくいです。

こんなときは、湯むきといって、沸騰したお湯に入れて軽く転がし、氷水にぱっとつけてやれば、簡単にむくことができます。

トマトやぶどうなんかも、この方法で簡単に皮がむけます。

3.ナイフで切る場合

ナイフでカットして食べるときは、ヘタの部分を中心に1/4にカットしてから皮をむきます。

皮が薄すぎる場合は、そのまま皿にのせてもかまいません。

並べてフォークや爪楊枝で召し上がってください。

4.オイリングで熟期促進(いちじくを育てている人向け)

出典:http://www.komeri.com/

いちじくを家庭で栽培している方向けの情報ですが、木の上のいちじくの実が熟すのを、1週間程度早める方法として、オイリングという方法があります。

果実のお尻の方が赤くなりはじめた頃に、サラダ油、ごま油、大豆油などの食用油を、スポイドで1滴、先端の穴の部分に入れてやる方法です。

食用油を入れてやることで、エチレンガスが発生し、果実が早く熟します。

まとめ

いちじくには、カルシウム、鉄分など、血液や骨の生成をたすけてくれるミネラル分がバランスよく含まれています。

女性にいちじく好きの方が多いのも、これが理由なのかもれません。

また、カリウムを多く含むため、高血圧の方にもよいとされていますし、フィシンという酵素の働きで、食後に食べると消化を促してくれます。

お酒を飲んだ後に食べると、二日酔いにもなりにくいようです。

いちじくの名前の由来として、いろんな説がありますが、毎日ひとつずつ熟すことから、「一熟(いちじゅく)」が変化したものと言われています。

健康にもよい、いちじくです。
皆さんも一度食べたらやみつきです。

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