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コラム

2015年10月31日 更新

【世界中の子どもが学校に行けるように】IKEAの「子どもの書いた絵がぬいぐるみ」キャンペーンがナイスアイデア

家具メーカーIKEAが、とっても楽しい取り組みで世界中の子どもたちへのチャリティーを行っています。

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出典:ikea.com

それは、子どもたちの書いた絵をぬいぐるみとして商品化すること。応募作品から選ばれたイラストが、本当に発売されているのです。

出典:ikea.com

世界には、家庭の事情や恵まれない環境を理由に学校に行けない、文字や計算が学べない子どもたちが5800万人以上もいると言われています。

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出典:ikea.com

その子どもたちの中には、国の水準によっては「わずか」と感じる金額で学校に毎日通えるようになる場合もあります。

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出典:ikea.com

IKEAの取り組みは、その子どもたちに学校へ通う費用を寄付するもの。ぬいぐるみはすべて購入価格1ドルにつき、1ユーロがチャリティへ寄付されます。

ではいったい、どんな作品が商品化されているのでしょうか?

ベルギーの4歳のThymeoちゃんが書いた作品

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がおー!かぶった怪獣でしょうか?かっこいい帽子がいかしてます。

キプロス在住、6歳のStellaちゃんが書いた作品

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ピンクの肌がかわいらしい。長い首もしっかり再現されています。

イギリス在住、7歳のDoraちゃんが書いた作品

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おもわず掴みたくなるしっぽ!なんとも言えない表情までそっくり!

オランダ在住、10歳のKoenちゃんが書いた作品

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左の前歯がちょっと大きい。そんなところまでしっかりとらえてくれています。

ルーマニア在住、7歳のAlbertちゃんが書いた作品

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猫耳みたいな耳をもつこうもり。とっても遠くまで聞こえそう。

台湾在住、6歳児のYou-Chen Wuちゃんが書いた作品

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とってもスリムなタイガーは、正面からの顔をぜひ拝見したいですね。

ノルウェー在住、Maja、jhonの5歳と8歳の兄弟で書いた作品

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兄弟の夢がつまったぬいぐるみ。ストライプの洋服がかわいい!

マレーシア在住、6歳のTerrenceちゃんが書いた作品

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短い手は、握手するときにちょっと大変そう?おめめがにっこりしていて、幸せを運んでくれそうですね。

クロアチア在住、10歳のKarlaちゃんが書いた作品

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やわらかそうなぬいぐるみは、おめめの部分を捕まれていますね。

まさに世界中から子どもたちの夢が集結!自分のかいた絵が実際にぬいぐるみになって再現されるなんて、それだけでとても素敵。さらには、それが世界のどこかの同年代の子どもたちの助けになっているなんて、子どもたちにとっては、とても素晴らしい経験ですよね。

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出典:ikea.com

ネットサイトでも販売されていますが、通常販売のぬいぐるいと比べると、とっても夢いっぱいで元気なイメージが伝わってきますよ。

もしかすると、誰かによっては「たかが1ユーロ」かもしれません。でもそれが何十人、何百人が使ってみると…世界がもっと、良くなると思いませんか?お気に入りの作品があれば、ぜひ購入を検討してみてください。その行動が、今世界のどこかにいる子どもたちの「学び」のきっかけにつながっていきます。

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