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2015年11月17日 更新

【11/17〜18がピーク】秋の風物詩「しし座流星群」を見上げよう!

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秋の風物詩、「しし座流星群」が今夜(11/17)から明日(11/18)にかけてピークを迎えます。

しし座流星群とは?

毎年11月に観測出来る年間3大流星群のひとつです。

2008年にTBS系で放送されたドラマ「流星の絆」で描かれたことでも有名な流星群です。

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出典:tbs.co.jp

しし座流星群は,2001年に日本を含むアジアで1時間あたり2,000個を超える大出現を見せたこともあり、火球(とても明るい流星)が多くとても見応えのある流星群と言われています。

こちらは、大出現が起こった2001年に長野県で観測された「しし座流星群」。

夜空のいたるところからたくさんの流星が降り注いでいます。本当に幻想的な景色ですね。

観測のポイント

しし座流星群自体は、天候次第でどこでも観測できますが、特に街中や家の前で観測する場合、以下のポイントに気をつけて下さい。

1.月明かり・街明かりを上手に避ける

流星などほとんどの天体が出す光は、街灯の明かりなどに比べるととても弱いものです。人工の明かりが多いと、その明るさに邪魔をされて暗い流星が見づらくなり、それだけ、見ることのできる流星の数が少なくなってしまいます。

2.暗闇に目を慣らす

人の目が暗闇に慣れるまで、だいたい10~15分程度かかると言われています。星空や流星などの暗いものが見えるように、予め夜空を眺めて目を慣らしておきましょう。

3.なるべく広い場所で

基本的に方角を気にする必要はありませんが、月のある方向を正面にして観察するのは避けたほうがよいでしょう。

また、できるだけ空が広く見渡せる場所を選ぶことも重要です。

4.15分以上観測する

特に都市部ではそれほどたくさんの流星が見えるわけではありませんので、最低でも15分間程度は観察を続けるのがよいでしょう。

今年の観測条件は?

残念ながら、近年は2001年の大出現をピークに、しし座流星群の活動が減少傾向にあるとのことですが、それでもうまくいけば1時間に5〜10個程度の観測が可能とのことです。

是非、ロマンチックに願い事を考えながら、秋の夜空を眺めてみて下さい!

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