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2015年11月21日 更新

【理系必見】料理をフローチャートにしたらこんなに分かりやすい!

料理を作るときに多くの方が参考にするのが料理本。しかし、「本の通りにやってるつもりなのに・・・」と、どんな料理本を見てもなかなかうまく作業が進められないという方もいますよね。そんなあなたにぜひ試していただきたい方法を発見しました!

料理手順をフローチャートに!

フローチャートとは、主にプログラミングなどを作成する際にそのアルゴリズムを図形と文字で記したもののことを言います。

フローチャート (flowchart) は流れ図または流れ作業図のことで、各ステップを様々な形の箱で表し、それらの間を実線または矢印で繋いで流れを表すことで、アルゴリズムやプロセスを表現する。
(Wikipediaより)

そして、実際料理をフローチャートにした図がこちら。

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出典:http://usability.ueyesdesign.co.jp

とても分かりやすい!なんか料理の手順がすっきりしてて簡単そうに見えます。
なぜ分かりやすいのか。
自分なりに分析してみると、こういうことではないかと思います。

1.全行程が最初から見える

始点と終点、そしてその中の作業工程が一目でわかるんです。
普通の料理本だと失敗してしまう原因となるのは、おそらく手順1から順番にページを追って調理してしまうこと。他の作業工程や次に来る工程を頭に入れていない為すぐに対応できないのではないかということです。

2.平行作業の開始が分かりやすい

次の具材を、どこの工程の合間に用意すれば良いかがとても分かりやすいんです。
料理本にありがちな、”先ほど用意した・・・”。「えっ、先ほどってどこ?」を防げます。

3.「はい」と「いいえ」の分岐で繰り返しの工程もスムーズ

どこからどこまでを繰り返すのか、どうなったら終点なのか、これも一目瞭然です。

そして実際にフローチャートを使った料理本もあるんです。それがこちら。
「応用自在な調理の基礎 日本料理篇―フローチャートによる系統的実習書」

日本料理以外もあります。

このフローチャート本を見た人の反応は・・・

実際に学校で使っていたという人も!

もちろん実際には難しかったり、すべての料理が記載されているわけではないので、これを見ていい!と思った方は普通の料理本をフローチャートに書き起こしてみるのもありだと思います。

そうしているうちに自然と料理が楽しくなってくるかも・・・?ぜひ試してみてください!

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