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感動

2015年12月11日 更新

瞳から光を失った妻に、夫が「愛している」と言わなくなった理由

これまでパートナーと過ごした時間を振り返ってみてください。
楽しい時、辛い時、嬉しい時、悲しい時、様々な時間を過ごしてきたかと思います。またこれから長く共にいるほど、そういった時間は数多く二人の間に生まれてくると思います。

その中でも「一番辛い時期を過ごした相手と結婚しなさい」という言葉があるように、辛い時ほど二人の愛は試されるものです。

今回紹介させていただくのは、ある日、瞳から光を失った妻と、そんな妻への言葉を閉じ込めた夫の物語です。
突然、盲目になってしまったパートナー。あなただったらどうしますか?

幸せな夫婦を襲った、眼の病気

一緒のベッドで朝を向かえるとある夫婦。
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じゃれあいながら、目を覚まし、
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夫の大好きなたくさん具を入れたオムレツを作り、
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「服が汚い男は妻に愛されていない」という言葉を胸に毎日夫の服を綺麗に洗濯する妻の姿がそこにはありました。
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共働きのため、二人で家を出て、お互いの愛を確認しながら職場へと向かいます。
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しかし、悲劇は突然起こりました。
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妻であるセシリアさんは、FCED(フックス角膜内皮ジストロフィ)という眼の重い病気にかかってしまい、徐々に視界を奪われていきました。
これまで毎日のように積み上げてきた夫婦の愛の形が、音をたてて崩れていくようでした。
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料理も満足につくることができず
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洗濯も思うようにいきません。
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職場へ行くにも様々な障害が彼女を襲います。
そんな妻の姿に、夫のルイさん不安と心配を募らせます。セシリアさんは、病気のことを夫に話すことができずにいました。
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彼女は、「こんな自分は彼にとってパートナーではなく、ただの患者。他の誰か別の女性と一緒の方が彼も幸せに違いない。だって彼に負担をかけずに済むのだから。」と考えていたのです。
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しかし、視力を失うのは時間の問題・・・。ついにセシリアさんは夫に病気のことを伝えました。
そして、これまで通り、料理を作り、洗濯をして、職場に向かい仕事を続けることも話しました。それに対しての夫の愛の形が、パートナーとの関係について考えさせられます。結末はぜひとも映像でご覧ください。
夫であるルイさんが「愛している」と言わなくなった理由も明らかになります。

終わりに

この「Blind Devotion」という映像は今年の1月に公開されてから現在で2000万以上再生されていて、二人の愛の形に数多くの反響がありました。あなたはこの映像を見てパートナーとの関係において何を感じましたか?

たとえ盲目になったとしても、夫の負担になることなく、これまで通りの生活を送ることを決めた妻セシリアさん。

そんな妻を、自分なりの愛の形で支えることを決めた夫ルイさん。

この二人の姿を見ているとパートナーとの絆や愛の在りかたについて少しだけでも考えさせられるのではないでしょうか。

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