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2015年12月28日 更新

子供たちに算数の楽しさを!NYの小学校教師が教える「LEGO分数」が秀逸だと話題に

小学校でも苦手科目にあがることの多い算数。分かれば楽しいはずだけど、分からないから面白くない…。
苦手意識を持ったまま中・高の数学もあきらめてしまう、とういパターンも少なくないですよね。

そんな中、ニューヨークの小学校教師が「子供たちに苦手意識を持たせないように」とやっている取り組みが、とても分かりやすいと話題になっています。
そのために登場するのが、子供が大好きなLEGO

lego_pile_of_bricks

出典:http://www.scholastic.com

LEGOで分数

az_legoclass

出典:http://www.scholastic.com

小学校でやはり最初の関門と言えるのが分数。日本では小学2年生で導入されて小学3年生で本格的に習うのですが、この考え方をまだ7,8歳の子に教えるのはなかなか難しいことだと思います。

そこで、ニューヨークの小学校で教師をするAlycia Zimmermanさんが考えたのが「LEGOを使って分数を教える」ということ。

lego_fractions1

出典:http://www.scholastic.com

lego_fractions2

出典:http://www.scholastic.com

確かに分かりやすい!このようにLEGOが持つ様々な形をいかして「分数の考え方」を理解させていくそうです。
ほかにもこうすると、
1

出典:http://www.scholastic.com

48という数字が何で割れるのかが一目瞭然!8×6と、4×12と、2×24が同じということも視覚で理解ができますね。

また、平方数もこの通り。
lego_squarenumbers
英語では「square number」。なぜなら同じ数の二乗は、その数を一辺の長さとする正方形の面積となるから…。
文章だとなんのことか分かりづらいですが、LEGOで見ると確かに同じ数でかけるとちょうど正方形を作っています。

LEGOを使う算数で、「考える力」を身に着ける。

これなら子供も楽しく算数が出来そうですね。自分が小学生の時にこんな授業があったらよかったのに!
lego_thaliaplaying

他にも素敵なアイデアや授業資料が載っているので、興味のある方はこちらからどうぞ。(英文)
Using LEGO to Build Math Concepts

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