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動物 感動

2016年11月24日 更新

身動きのとれない劣悪な環境。救出時に見せた仔牛のリアクションに感涙・・・

動くこともままならない狭いスペースに、生まれてからずっと閉じ込められていたとしたら・・・。
あなただったらどんな気持ちがしますか?
動物であっても、苦しい・嬉しいという感情は人間と同じなんだと教えてくれる貴重な動画があります。

鎖でつながれ続けた日々から解放された仔牛

囲い

出典:gut-aiderbichl.com

オーストリアやドイツを拠点とする動物保護団体Gut Aiderbichlのメンバーであるクリスチャンさんは、ある日、ひどい飼育下に置かれている若い雄牛に出会います。
クリスチャンさんの手をなめてきたその牛は、とても怯えているように見え、クリスチャンさんは助けたい衝動に駆られ頭から離れなくなったそうです。
他のメンバーの協力をあおぎ、後援者を募り、ついにGut Aiderbichlの保護区へ移ることができるようになりました。

くさり

出典:youtube.com

雄牛を縛り付けていた首輪が、やっとはずされました!

おわかれ

出典:youtube.com

牛舎を去る前、「僕は行くよ。」とでも言っているのでしょうか?
一度、仲間たちの前で立ち止まって顔を近づけます。

干し草

出典:youtube.com

新しい場所に着いた雄牛は、嬉しそうに干し草に頭をうずめたり、跳びはねたり、駆け出したり・・・。
自由になった喜びを全身で表現します。
牛には感情がないと思われがちですが、この動画はそんなことはないと教えてくれます。

すりよる

出典:youtube.com

ひとしきりはしゃいだ後にやってきたのは、助け出してくれたクリスチャンさんの元でした。
彼が恩人だとわかっているかのように頭をすりよせます。

「助けてくれてありがとう。」と言っているかのような感情表現を見せる牛

動画の最後の方の、静かに感謝を伝えるように顔を寄せてくる牛とクリスチャンさんの様子。
気持ちを通わせ合っていることがひと目でわかるシーンです。
この牛にはバンディットという名前が与えられ、寿命がくるまで保護区内で大切にお世話をされるそうです。
これからはのびのびと自由に、好きなだけ駆けまわってほしいですね。

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