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2016年05月02日 更新

知らなきゃ損!食パンは『冷凍』したほうが、美味しくなる理由

購入した食パンを常温や冷蔵庫で保存してませんか?

朝食や小腹がすいた時にさっと口にできる食パンを常に常備してる人も多いですよね。

実は、食パンは冷凍保存するのが一番

常備方法を間違えると、劣化をはやめ、風味を損なってしまいます。その理由をご紹介します。

冷蔵庫

出典:PIXTA

 

冷凍することで、水分が逃げない

食パンにとって一番重要なのは“もっちり”とした食感ではないでしょうか。
水分が蒸発しボロボロになったパンは美味しくありません。

食パンの約40%は水分と言われています。
この水分量を保つためにも、冷凍庫は理想の保存環境になります。

ジップロックやラップに包む際は、ふっくらとした食感が失われるため上から押し潰すのは厳禁
一枚ずつ適度に空気を抜くことがポイントです。

※水分量が多すぎてもカビやすくなってしまいます。
(カビないで食べられる期限は一週間が限界とか)

出典:山崎製パン株式会社 パンのカビ発生メカニズムと保存試験の結果について

食パン 冷凍保存

出典:PIXTA

デンプンが老化しない

パンの主成分であるデンプンが最も老化しやすいのは0℃付近。

出典:食パン|らくらく保存テクニック|旭化成ホームプロダクツ

冷蔵庫の温度帯は約3~6℃ですので、実は老化しやすい条件に近いのです。
同じくデンプンが主成分であるお米も、冷蔵するとボソボソとした食感になり美味しくありません。

老化を防ぐには、-20℃付近で急速に冷凍する必要があります。

食パンはまとめ買いして、即、冷凍保存ですね。

冷凍保存したら、上手に解凍しましょう

冷凍保存した食パンを自然解凍するのはNG。(べちゃっとなります)

そのままトースターで焼くことで美味しく焼き上がります。

解凍 食パン トースト

出典:PIXTA

その他、さらに美味しく仕上げる解凍テクニックは、

1:スプレーで水をひと吹き

トースターに入れる前に、スプレーや霧吹きで水をシュッとかけると、ソフトな焼き上がりになります。

2:表面をバターで塗る

表面にバターを塗ると、油分が水分の蒸発を防ぎ、外はパリッと中はふんわり、理想の食パンになります。

出典:クックパッド みんなのカフェ

少々手間がかかるかもしれませんが、毎日食べる食パンを美味しく食べるためにも、保存テクニックを実践してみてはいかがでしょうか。

食パン

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