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2016年05月11日 更新

ホームレスに『なぜ働かないの?』と聞いたら、その理由に驚きを隠せなかった

パーソナルトレーナーとして働き、アメリカ・フロリダ州に住んでいるクレッグ・スミスさんは、とある女性のホームレスとのエピソードを投稿しました。

彼女との出会いは、仕事に向かう途中の道端。

“今日も良い日を過ごしてくださいね。あなたに神のご加護があらんことを!”

普通であれば、物乞いをするホームレスが多い中、彼女は笑顔で挨拶をしてきたそうです。

それも毎日、通りすがるたびに。

Homeless

出典:PIXTA



気になったスミスさんは、彼女に声をかけると、いつしか毎週ランチを一緒に食べる仲になりました。

エイミーという名前の彼女は、アルコールもタバコもドラッグもしてないそう。

“なぜ、彼女はホームレスに?”

話しているうちに不思議に思ったスミスさんは、ついに質問をします。



スミス
「なぜ、あなたはホームレスに?」

エイミー
「私は字が読めないの。だから仕事もみつけられないのよ。」
「少しでもお金が入ったときは、本を借りて勉強したいから、ご飯を買わずに図書館に行くわ。」



スミスさんは”食事を我慢してでも文字の勉強をしなければならない人がいる”ことに衝撃を受けました。

スミスさんはエイミーさんに字を教えることに

スミスさんは、エイミーさんに字を教えることを決意。

そして、エイミーさんに提案しました。

その内容は、「スミスさんが本を借りてきて、浮いたお金でエイミーさんはご飯を買う」というもの。

スミスさんはランチの時間に「文字のレッスン」を始めました。

図書館

出典:PIXTA


スミスさんが投稿したメッセージ

この投稿はエイミーへの同情を誘ったり、自分のしている行動を自慢するためのものではない。


この話をシェアすることで、他の誰かの行動にきっと繋がると思ったんだ。


世界にはエイミーみたいな人がたくさんいる。


それはあなたの家族や友人かもしれない。


けれど、挨拶したり笑ってあげるだけでも、誰かを救ってあげることができるかもしれない。


もし、僕の言葉に共感してくれたら、ぜひ話を広めてほしい。


賛同はしなくてもいいけど、実際に行動してみないと何も始まらないよね。


あなたにとってのエイミーは誰だい!?



笑顔で挨拶するといった小さな優しさでも、誰かを救うことができる。

スミスさんは自身の体験を通して、物事が変わっていくきっかけについて教えてくれました。

参照:mail Online

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