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2016年11月24日 更新

読売新聞『人生案内』の回答に感嘆の声が集まる

昨日5月19日の読売新聞(朝刊)「人生案内」の回答に様々な声が寄せられています。

「人生案内」とは、読売新聞 朝刊のくらし面で連載されている人生相談コーナーの一つ。

今回の相談者は、40代会社員のシングルマザー。

題目は「中3息子がゲームばかり」

この相談に大日向 雅美(おおひなた まさみ)教授が回答しました。

※大日向教授は恵泉女学園大学人間社会学部人間環境学科に所属、専門は発達心理学、ジェンダー論



相談(要約)

家でスマホのゲームばかりしている中3の息子を、更正させるべきなのか?


部活を辞めさせられて以来、ずっとこの調子。


エスカレートした怒りを息子にぶつけてケンカする日々。


息子を私の人生から抹消したいとさえ考え、
本人にもはっきりと「こんな、クズ産むんじゃなかった」とまで言ってしまう。


いつまでこのような日々が続くのか悩んでいる。


回答(要約)

まず、息子さんを抹消したいとは、尋常ではない。


クズなどの暴言を吐かれてまで耐えた息子さんは、よく耐えている。


部活を辞めさせたのか?
それであれば、気持ちの整理がつかないのは当たり前。


姉が大学受験を頑張り、祖父母からは細かいことをぶつぶつと言われ、母親からは暴言を言われる。
それは、スマホが唯一の逃げ場になるでしょう。


抹消したいと言うが、もう精神的に抹消できてるのではないでしょうか。


率直に謝って、即刻、心と態度を改めるべき。



この投書に対してTwitterでは様々な声が集まりました。

Twitterの反応まとめ

自分の姿勢を省みる人。

母親への理解を示す声も

頭では理解できていても、つい感情が先走ってしまう、そんな状況はよくあると思います。。

構造的に捉えた冷静な指摘も。

教育問題は根深く、一言で解決に導くようなことはできません。


Twitterの反応をみると、子どもの余裕だけでなく、母親自身も心に余裕を持つべきとの声が目立ちました。

大人であっても、人間、限界がつきもの。

まず、どこかで自分の余裕を意識することが、改善の一歩に繋がるのではないでしょうか。

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