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2015年12月18日 更新

【世界から賞賛の嵐】負けた試合にも関わらずゴミ拾いする日本人サポーターの様子が美しい

日本人サーポーターが試合後、ごみ拾いをしていた様子の写真がインターネット上で公開され世界中から称賛を浴びています。

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試合に負け意気消沈しながらも、周囲に落ちていたゴミを拾って帰る日本人サポーターたち。

イギリス紙では「フットボールファンは、大事な試合に負けるとゴミを投げ、スタジアムを汚すことが多いです。しかし日本のサポーターは善意の精神を忘れなかった」と話しています。

ゴミ袋をもって応援する様子

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ゴミ袋は、急な雨からも荷物を守ってくれ、さらに中に足を入れカッパのような役割も果たします。

世界から賞賛されている日本人の礼儀や精神。こういった感覚は忘れないようにしたいです!

※追記(一方ではこういった意見も)

日本の外では、ゴミは会場に放置、デモの後は町がゴミだらけ、セルフサービスのお店でもトレイやお皿は机においたまま。私が住んでいたイタリアではそれは当たり前。イギリスでも当たり前です。スペインやフランス、ベルギー、チュニジア、メキシコ、ロシアでも当たり前でした。

イタリアに住み始めた頃、私はどこかに出かければゴミを持ち帰り、セルフサービスの店でも日本でしていたのと同じ様にトレイや食器を所定の位置においていましいた。

しかし、ある日、ボリビア人同僚とイタリア人同僚に注意をされたのです。

「彼らの仕事を奪ってはいけない。ここではそのままにしておくのだよ。あなたがやってしまったら彼らの仕事がなくなる。他人の仕事を奪ってはいけない。ゴミ拾いや食器を下げることは担当者がやること。客がやることではない。仕事は作らなくちゃいけないんだよ」

サッカースタジアムにはゴミ拾い担当の人達がいます。ファンがゴミを拾ってしまったら、彼らの仕事はなくなってしまうでしょう。貧富の差が激しい国や、仕事がコネで決まるのが当たり前の国や、失業率が高い国では、お客は他人の仕事を奪ってはいけないのです。

日本でデスマーチが発生する理由とW杯コートジボアール戦のゴミ拾いの関係

上記のように色々な意見もありますが、今回のゴミ拾いの件に関しては、海外でも多くのメディアが賞賛しており、日本人として誇るべきだと思います。

文化が違えば視点も変わるという考え方の一例でした。

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