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2016年09月16日 更新

宇多田ヒカル「7回目のベルで/Automatic」には“注釈”が必要な時代になりました

 宇多田ヒカルさんのデビューシングル『Automatic(オートマティック)』。その冒頭の歌詞「七回目のベルで受話器を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる」を理解できない世代がいるとのことで、ジェネレーションギャップ問題が発生しています。

宇多田ヒカル 『Automatic(オートマティック)』

出典:YouTube

彼らの主張は次のとおり。

「7回目のベル」 → ベルってなに?

「受話器」 → 受話器ってなに?

「名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる」 →いやいや、知り合いなら通知されるだろ?

 誰もが共感した歌詞なのに、国民的名曲なのに、そもそも専門用語でもないただの電話なのに、補足が必要な時代になってしまいました!! もうこの歌詞に共感して貰えないのです……。

ジェネレーションギャップを感じる人たち

今でも「7回目のベル」の文字をみただけで、すぐメロディが頭で自動再生されるのに・・

若者との共通体験が少なくなっていることに少し悲しさを覚えますが、『Automatic』が発売されてからもう20年近くも経つことにも驚いてしまいました。※1998年(平成10年)12月9日発売

宇多田ヒカルさん『Automatic(オートマティック)』

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