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コラム 赤ちゃん

2016年06月21日 更新

「苦しそうな胎児・・」 喫煙する妊婦の影響を比較したエコー写真に衝撃

愛煙者に対する風当たりは年々強くなっていますね。

「臭い」「ヤニが汚い」「受動喫煙で身体が悪くなる」と色々言われて、「禁煙したいなぁ」と思っている方も多いでしょう。

特に妊婦にとって禁煙はこれ以上ない問題になります。
そのため妊娠を機にタバコをやめる女性はたくさんいらっしゃいます。

妊婦 喫煙 タバコ

出典:PIXTA

でも、禁煙はとてつもなくストレスがかかるもの。

ただでさえストレスがたくさん降りかかる妊娠中、つい一本、という方も少なくありません。

厚生労働省の調査では妊婦のうち5%が喫煙を続けていたそうです。(※1)

では、タバコを吸うことで胎児にどのような影響があるのでしょうか?

タバコのパッケージには以下のように書かれているものがあります。(※2)

妊娠中の喫煙は、胎児の発育障害や早産の原因の一つとなります。

疫学的な推計によると、たばこを吸う妊婦は、吸わない妊婦に比べ、低出生体重の危険性が約2倍、早産の危険性が約3倍高くなります。

胎児とお母さんは胎盤によってつながっており、お母さんの血液などから栄養をもらって胎児は成長していきます。

お母さんがタバコを吸うとニコチンや一酸化炭素が血管が縮み、十分な栄養が胎児に行き渡らないことがあるのです。(※3)

しかし、これまでは胎児がどのようにお母さんの喫煙で苦しんでいるかはわかりませんでした。

ダラム大学(イギリス)のナジャ・ライスランド博士が行った研究では「胎児がどれほど影響を受けるのか」その実態を驚きのエコー写真とともに明らかにしました。

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