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「ブルーオーシャンだと思った」スペイン発の青ワインに込められたメッセージに平和を感じる

ワインって「赤」か「白」か「ロゼ」で好みがわかれますよね。

ワイン

出典:PIXTA

一般的には赤ワインは肉料理(強い渋みと濃い味が特徴)、白ワインは魚料理(スッキリした甘みが特徴)、ロゼはお祝いごと(果物のフル−テイーさを楽しめるとともに見た目が美しい)などで飲まれることが多いです。

でも、マンネリからワインは面白くないお酒、と感じている若者もいるよう。

そんな中、スペインのクリエイター6人が集まって青いワイン「Gik」を開発しました。

このクリエイターたちはこれまでワイン作りについては何も知らなかったそう。(いつの時代も常識をひっくり返す人って異業種の方が多いですよね)

バクス大学や研究機関と協力しながら、フードテック(化学・科学の手法を食品に取り入れる手法)を駆使して作り上げました。

この青色はブドウの皮や植物由来の成分で作った染料で実現。

レッドオーシャンからブルーオーシャンへ

ところで、青色のワインを作ろうとした動機はなんでしょうか。

開発者は「自由な発想でスペインのワインに改革を起こしたい。スペインワインのクオリティを損ねることなく、ユニークな味と色を実現できた」と語っています。

また、「この血で血を洗う今の世の中から、まだ見ぬ平穏な青い海へ」と最高にクールなメッセージも残しています。

この青色には深いメッセージが込められていたのですね。

gik

出典:gik.blue

「Gik」はスペイン国内ではネット限定で販売していますが、日本はまだ輸入していません。

もし、手に入るようになったらぜひ「平穏な海」を思い描きながら一杯いただきたいです。

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