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感動

2016年07月18日 更新

振り返った瞬間「涙」 美しき声で審査員の心を揺さぶる青年の姿とは

世界的に有名な生放送オーディション番組『The Voice』の南アフリカ版『The Voice South Africa』での感動的な一幕。

この『The Voice』のルールでは、椅子に座った審査員が歌手に背を向けており、歌声のみでジャッジをします。審査員は合格のサインを出して初めて歌手と対面し、その姿を目にします。

背後

今回の歌い手は南アフリカ・ケープ出身のバーナードさん。
曲目はイギリス出身の人気5人組グループOne Directionの「Story of My Life」でした。

彼が歌い始めると、審査委員の一人が背中越しに聞こえる歌声に何かを感じた様子をみせます。

背を向く審査員

彼の歌声に触発され、さらに2人の審査員たちが反転します。

審査員

その目線の先にあったのはサングラスをかけた青年。

バーナードさん

彼は緑内障を患っており、年齢の進行とともに症状が悪化、6歳の頃に全盲となってしまいました。

それでも「Story of My Life」を力強く歌い上げる姿に審査員は感情を揺さぶられます。

審査員の一人は本当に失明しているのか?と疑い、

全盲

出典:YouTube

感極まって思わず抱き合い、

審査員

歌声に聴き入り、涙を流します。

審査員

震えているようにも聴こえる歌声から、彼の人生の物語の苦難さを察してしまいます。

このオーディションに出場すると決め、ボイストレーニングを開始したのはなんと2年前だったそう。

たとえ目が失明しても、なにかに挑戦しようと前を向く姿勢に敬意を払わなけばなりません。

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