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2016年11月24日 更新

「いじめは予防するもの」“スウェーデン流のいじめ対策”にハッとさせられる

子ども・親・教師、3つの視点から、いじめにアプローチすることで、いじめは撲滅できる!NGO団体「friends」が実行するスウェーデン流のいじめ対策。

“子ども・親・教師、3つの視点から、いじめにアプローチすることで、いじめは撲滅できる!”

徹底したいじめ予防で成果を出してきたスウェーデンの取り組みをご紹介いたします。

※スウェーデンは国際的にもいじめが少ない国として認知されています。

数回に渡り30~40カ国といじめの比率の比較調査をした結果、スウェーデンはその中で最もいじめが少ない国という結果が出たと報告書にありました。

出典:style.nikkei.com

NGO団体 friends(フレンズ) スウェーデン 公式Instagram 写真

出典:@stiftelsenfriends

現在、NGO団体「friends」が提唱するプログラムは“構造的にいじめを防げる”と注目を浴びています。

friendsは、まず「子ども」「親」「教師」それぞれの立場(レベル)から、いじめの問題を探ることが大切だと推奨しています。

NGO団体 friends スウェーデン 公式Instagram写真

出典:@stiftelsenfriends

「生徒(子供)」の立場からできるいじめ予防

friendsは「いじめを解決する責任は大人にある」の大前提を持っています。

その上で、誰がいじめの対象になっているのか?子どもは大人にそれを伝える責任があるとしています。

“友達を心配しよう”

同級生に異変を感じたら、声をかけてあげよう。
その一言が友だちにとって大きな心の支えになります。

“良い雰囲気をつくろう”

いじめは“雰囲気”から生まれます。
悪口、悪ふざけが起きるようなグループであれば、それはいじめに発展する可能性があります。大人に状況を説明しましょう。

“ダメと言おう”

グループやクラスメイトの誰かがいじめをしていたら、ダメの意思表示をしよう。
加担するのも、見過ごす(賛成)のも自分。いじめは違法であり「チクった」の声を恐れてはいけません。

“行動を起こそう”

もし、自分が「間違っている」と感じたなら、大人に声をあげよう。暴力に発展しているのであれば、なおさら。いじめは外部からの介入があってなくなるのです。

親の立場からできるいじめ対策とはどのような方法でしょうか?

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