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2016年07月09日 更新

『あなたの悪口を言っていたよ…』他人の不幸が好物な人は身近にいませんか?

自分の評価を無責任に落とす「悪口」はとても危険なもの。

しかし、その悪口をわざわざ報告しに来る人がいます。

ツイッターでこのような書き込みがありました。

「あなたの悪口を言う人より『あなたの悪口を言っていたよ』と報告してくる人の方があなたに害を与える可能性が高い」

さまざまな反応が寄せられています。

悪口 密告

出典:PIXTA

はたして、この告げ口はどのような考えで行われるのでしょうか?

・トラブルを起こしたい?

・「わたしは味方だよ」と伝えたい?

「他人の不幸を楽しみたい」という人は、本意でない表現に変えて密告するなど悪趣味な側面があります。

そして、コメントにもあるように「わたしは味方だよ」と言いたいばかりに親切心で報告する人も一定数はいるのかもしれません。

似たようなシーンは、政治でも見受けられます。例えば、告げ口外交で知られた韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領はドイツに訪問した際、ドイツのメルケル首相に日本の悪口を吹き込んだと伝えられています。それに対して、メルケル首相は相手にしなかったのだとか。

会見では韓国人記者が日韓歴史問題について質問し、メルケル氏は「多国間対話で簡単なテーマから話し合い、徐々に難しいものを扱えばいい」と発言。対日批判を期待した韓国メディアは肩すかしを食らった。

出典:「朴大統領“告げ口外交”封印? メルケル首相との会談で」zakzak by 夕刊フジ

安易な気持ちで「悪口を言われていたよ」と、第三者から本人に伝える行為は本人を傷つけてしまうことがあり、基本的には誰も得をしません。当事者同士か、利害関係のない第三者の介入で解決すべきです。

もし、悪口を言っている場面に出くわしたとしても、それを本人に伝えるべきなのかは、しっかりと考えなくてはなりませんね。

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