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2016年07月21日 更新

“可哀想に”は上から目線… 怪我する息子への同情の言葉が投書で話題に

「可哀想に」の言葉は人を傷つけることがあります。

会社員(44)の方が朝日新聞の投書欄『声』で訴えた意見に気づきの声が集まっています。

きっかけは@kpyy2016さんが、コメントをつけてこの投書を紹介したツイートでした。

この投書は「足を怪我しながらも幼稚園まで歩く意志をみせる息子に付き添っていたら、通りすがりの人から“可哀想に”と哀れみの声をかけられた」という内容。

可哀想か否かは受け手が決めること

言葉自体に新たな発見を見出した人も

子育ての方法として正しいの声

「助けの手を差し伸べない親」と、一瞬の光景だけで相手の状況を判断したため発生した問題に感じます。

かつてピーター・ドラッカーは「受け手がコミュニケーションを成立させる」との言葉を残しました。

このケースも相手の状況に対して想像力が働いていなかったため、発せられた言葉なのではないでしょうか。

同情の言葉が、必ずしも相手の共感をつくることができるとは限らないことを教えてくれた投書でした。

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