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2016年12月04日 更新

ベンチ外の3年生を送り出す「最後のノック」が泣ける【花巻東高校】

「最後のノック」とは、高校最後の大会のメンバーに選ばれなかった3年生が臨む花巻東高校の伝統行事。この「最後のノック」がアメトークで取り上げられ、「泣ける」とネット上で話題となりました。

花巻東高校は、プロ野球で活躍する菊池雄星投手(埼玉西武ライオンズ)や大谷翔平投手(北海道日本ハムファイターズ)などを輩出した岩手県屈指の超強豪校。

しかし、所属部員が多いため、3年生の半分以上が登録メンバーに入ることができず、県大会が始まる前に一足はやく引退を迎えることになります。

この「最後のノック」は選手の保護者も見学しにやって来ます。

花巻東高校、最後のノック

出典:PIXTA

「最後のノック」に臨む選手一人ひとりは、“監督さん”に3年間の想いを叫び、ノックを受けます。

そして、7月16日に放送されたアメトークの恒例企画「夏のアメトーーーーク高校野球大大好き芸人栄冠は君に輝くSP」(テレビ朝日系)で紹介された「最後のノック」に多くの人が共感し、話題を呼んでいます。

夏の全国高等学校野球選手権大会の地方予選には全国で4,000校以上が参加。その中で、甲子園に出場できるチーム数は49校。さらに、ベンチ入りできる選手は毎年1,000人以下まで絞られます。

惜しくもメンバー入りできなかった選手達が口にしたのは、今まで支えてくれた人達への感謝の意でした。

華やかな舞台に注目が集まりますが、その裏で多くの選手が悔し涙を流します。

そんな選手達を最後に讃え、スポットライトを当てる花巻東高校の素晴らしい伝統行事でした。

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