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2016年07月23日 更新

【10分我慢で1万円】炎天下の車内放置を訴える実験が過酷…

炎天下の中、赤ちゃんや子供、ペットが車内放置されて死亡に至る事故が続いています。

夏になると「車内放置された幼児が熱中症で死亡、パチンコの駐車場にて」といった見出しで、テレビやネットニュース、新聞の社会面にて報じられる機会が増えます。

その車内放置の危険性をアピールすべく、アメリカで『ホット・カー・チャレンジ』と題した実験が行われました。

車内放置 車内実験

「10分我慢したら100ドル」車内放置の社会実験

実験の内容はシンプル。「炎天下の車内で、10分耐えたら100ドルを手にできる」という内容のもの。

実験の仕掛け人は挑戦者を募ったところ、10分の時間が短いと考えたのか、すぐ集まりました。

ホット・カー・チャレンジ

ホット・カー・チャレンジ

実験がスタート。
車の後部座席に用意されたチャイルドシートに座った挑戦者は余裕の顔をみせたり、歌を口ずさんで気を紛らわせていました。

実験の挑戦者

車内放置 車内実験

しかし、この涼しい顔は長く続きません。

上着を脱ぎ、顔をあおぎ始めます。

車内放置 車内実験

車内放置 車内実験

密閉された空間であるため、この辛さに比例するかのように車内温度は上昇していくのです。

車内放置 車内実験

呼吸困難に陥り、叫び声を上げます。

車内実験

果たして、挑戦者はギブアップのボタンを押すのか?

ぜひ、赤ちゃんや子供、ペットが置かれる状況を想像しながら動画をご覧ください。

赤ちゃん

画像出典:Hot Kar Challenge Social Experiment by Kars4Kids

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