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2016年08月02日 更新

「最強のバディ」前足のない一匹のチワワと、一羽のニワトリの物語

最強の2人組み

烏骨鶏のペニーとチワワのルーは、異種動物であるにもかかわらず、そんなことお構いなしのようにアリシアさんの元で仲良く暮らしています。

ペニー ルー

今でこそ周囲の人々に愛されているのですが、この2匹にはとても悲しい過去があったのです。

烏骨鶏(うこっけい)のペニーは、大学内で実験用の鳥として飼われていました。そして、実験が終わると安楽死で死ぬ運命に。2013年、動物学科に所属していたアリシアさんは、この烏骨鶏を安楽死させないように、大学側に懇願して引き取ったのです。

ペニー

その数ヶ月後、前肢のない1匹のチワワが公園の溝で保護されます。彼女が勤務する動物病院に運び込まれたことをきかっけに、アリシアさんが引き取ります。(ルーと命名)

ルー

1羽の烏骨鶏と1匹のチワワは、死が迫った同じ境遇から巡りあったのです。

前肢のないルーは、歩行器をつけて歩く練習を始めると、どんどん元気に回復していきました。

ルー2

今では活発に歩き回れるほどにまで元気になっています。そして、ペニーはルーの歩行器の上に止まって、少しでも歩きやすくするため、羽を羽ばたかせることでサポート。

食事をする時も2人は一緒。奪い合うことなく、体を寄り添います。お互いに辛い環境を経験しているからこそ、持っている思いやりなのかもしれません。

ペニーとルーは今でも毎週病院に通っています。この2匹に会いたくて、病院で待つファンがたくさんいるようです。

異種動物であっても、愛に満ち溢れたパートナー。

ペニーとルー

私たちの世界にも様々な人種と触れ合っています。出会う人々と愛情をもって接したいですね。

画像出典:youtube.com

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