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2016年08月22日 更新

ボルト選手が陽気な笑顔の裏でみせてくれた、3つの神対応

 今回の五輪でも圧巻のパフォーマンスをみせ、3つの金メダルを獲得したウサイン・ボルト選手。

 レース後は次のような言葉を残し、オリンピックから退くことを明言しました。

「プレッシャーがすごくあったのでほっとしている。ここまで汗と涙を何度も流して練習してきたし、トップに居続けることができた自分を誇りに思う」

「みんなには申し訳ないが、やっぱりオリンピックはこれが最後だ」

出典:ボルト「やっぱりこの五輪が最後だ」(NHK NEWS WEB)

 陸上トラックにお別れのキス。

 メディアに登場するボルト選手は陽気な笑顔をみせてくれますが、時折温かなエピソードも紹介されます。数々の偉業を成し遂げた裏でみせた優しさ、これこそがボルト選手が超一流たる所以であります。

1:他国の国歌斉唱中にインタビューを止める気遣い(ロンドン五輪)

2:思わぬハプニングにも優しく対応

 北京で行われた世界陸上。セグウェイに乗ったカメラマンが転倒し、まだレースを残しているボルト選手を巻き込んだシーンを覚えている方も多いのではないでしょうか。

 こんな事故に巻き込まれても、カメラマンを気遣い、おどけてみせます。

「ボルトは、『彼は最大限の謝罪をしてきたよ』と笑ったが、『彼の方がひどい倒れ方をしていたから、大丈夫かどうか確認した。バランスを崩して後方に倒れていたからね。頭を打ったかは分からないけど、大丈夫そうで何よりだ。深刻な事態にならなくて良かった』と安堵(あんど)の表情を浮かべた。」

「ジャスティン・ガトリン(Justin Gatlin、米国)による復讐(ふくしゅう)説を、これから広めようと思っている。でも大丈夫だ、心配ない」

出典:カメラマンと激突したボルト、「ガトリンの復讐だ」 第15回世界陸上

※ジャスティン・ガトリン選手は、ボルト選手の良きライバル

3:動物にも優しいボルト選手

哺乳(ほにゅう)類最速のチーターの“里親”になった。ケニアの野生動物保護活動の一環で、母親に捨てられたチーターを1万3700ドル(約123万円)で引き取り、年間3000ドル(約27万円)の養育費とともに動物保護団体に寄付した」

「ボルトの“養子”になったチーターは「ライトニング(稲妻)・ボルト」と名付けられた」

出典:人間最速ボルトが動物最速チーターの里親

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