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2016年11月24日 更新

松本人志さん「イジメとイジリの違い」を浜田さんを例に挙げて説明する。

 『ワイドナショー』(フジテレビ系)にてダウンタウンの松本人志さんが「イジリ」と「イジメ」の違いについて語った場面が注目を集めました。

 話題の芸能ニュースや社会問題に持論をぶつけ合う同番組、埼玉県東松山市の河川敷にて16歳少年の遺体が発見された事件を取り上げました。

松本人志さん「自分一人だけがいじめられている状況が一番辛い」

 MC東野幸治さんから感想を問われた松本さんは、極端な例と前置いて「もっといじめられっ子が逆に増えらいいと思う、なにが一番辛いかって、自分一人だけいじめられている状況。だったら、アイツもコイツもいじめられてることが救いになる気もしている。全員が一人って本当にかわいそう」「絶対ありえないけど、逆転現象が起きたら(少数派が救われるのになぁ)」と少数派を思いやり、悔しさをにじませます。

 その中で、ゲスト出演したタレントの宮澤エマさんは「いじめる側はいじめられてたこともある。いじめられたくないから、いじめる側に回る」と立場が変わるケースもあると指摘。

宮澤エマさんが鋭い質問
「イジメとイジリ」の線引きとは

 次いで、宮澤さんは<イジメとイジリの線引き>について「テレビの中の出来事はフィクションではあるけども、親は悪影響と指導する人がいるのも事実。そこは芸人さんとしてポリシーとかあるのですか?」と松本さんに質問します。

 松本さんはまず「やっぱりそこは笑えるかどうか」とキッパリ。

 ただ、「笑いって、まぁ好みで片付けられてしまうことが多いからすごく悲しいんですけど・・」とためながら「絶対に面白くないよねコレ!誰がみたって。そこなんですけどね」と事件現場の写真が映し出されたディスプレイを指差し、怒りをこめて痛烈に批判します。

 松本さんの回答を受け、東野幸治さんは「どうしてもダウンタウンさんの番組って、いじめを助長していると思われる。企画として面白くても、それをみたイジメっ子が真似する」と勘違いされるエピソードを紹介。

 すると松本さんは、「たしかに浜田は、イジメっ子みたいなキャラはあるけども、だからこそアイツが逆にいじめられる回もある」とダウンタウンの相方である浜田雅功さんとの関係性を挙げて説明します。

 そして「たとえば年末(ガキの使い)とか、笑っただけでお尻を何百発とか叩かれる、そういうところでバランスを保っているつもりなんですけどね…」と時に役回りに変化をつけることの重要性を語りました。

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