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2016年08月31日 更新

武井壮、水谷選手のテレビ出演に意見「メダルの時だけ出るようじゃ…」

 武井壮さんが「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。メダリスト達のテレビ番組への出演に意見し、アスリート達にメッセージをおくりました。

 この日の『バラいろダンディ』では、同番組のコーナー「大人が知るべきニュースランキング<今夜は寝れ9(ナイン)!!>」にて日刊ゲンダイの記事「卓球 水谷隼にオファー殺到の不安」(7位)を紹介。

「アスリートは人に見られてナンボ」

 記事が伝えた「テレビ局の関係者が水谷選手に熱視線をおくる一方、アスリートがテレビ出演することによる競技へのマイナスの影響」についてトークが及ぶと、武井さんは力強く言葉を発します。

「僕はなんとも思わないです。どんどん出ればいいと思う

「こんなんで競技に影響が出るなんて言ってるヤツは、なにやったって影響出る」

「アスリートがやるべきことはトレーニングであり記録を出すこと。しかし、アスリートの“お仕事”は人に見せること。人が見なけりゃ1円も入ってこない

 武井さんは自己管理を前置いた上で、アスリートのビジネスが成立する条件を熱弁。MCの長谷川豊さんをも唸らせます。

「ロンドンの時のメダリスト、今は何人の名前が言えますか?」

 武井さんは昨年出演したテレビ番組『オトナの学校』(TBS系)にて、自身の経験を振り返った次のような言葉を生徒達におくっています。


「どんな仕事しても、どんな趣味持っても、どんな希望を持ってて、どんな夢があっても、それを誰かが必要としてなければ、僕は価値がないと思います

「それは30歳の時、日本一のクオリティを保っていたにもかかわらず、1円も稼げなかった僕が一番感じたことであり、真実じゃないかなと思います」

So Takei Attends Press Conference In Tokyo

出典:Getty Images

 この首尾一貫した考えは、この日の『バラいろダンディ』でも変わりませんでした。

「アスリート達に言いたいのは、ただテレビに出るとか、メダルの時期だけテレビに出演して、使い捨てとかはダメ。じゃあ、ロンドンの時のメダリスト、今は何人の名前が言えますか?

「みんなが見たい人であり続けてください。テレビでも競技でも楽しませて、それでオリンピック以外の会場を全試合、満席にしてください。そうすれば絶対に素敵なスポーツ文化ができあがりますから

 かねてから「オレはアスリートが好きだ、でもマイナースポーツでプロとして生きるためにはビジネス面の理解も必要だ」と語る武井さん。エールが込められた力強い言葉は、多くのアスリートの心に響いたのではないでしょうか。

※その他、武井さんの過去の発言

トップに立っても食えるか分からない、もしかして世界一になれたら食えるかも、でも好きだからチャレンジする。。そんなギャンブルじゃダメなんだよ。

アートもスポーツも文化であり人の喜びを産むけれど、もともとは道楽だし遊びなんだよ。一部の優良コンテンツが作った文化に全部が乗れる訳じゃない。。

人がまだ楽しめてないマイナーなものを愛したなら、人がそれを楽しめる文化に育てないといけないんだよ。。

出典:facebook.com

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