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2016年09月03日 更新

「自由工作、売れてます!」フリマアプリで取引される夏休みの宿題が話題に。

 「ヤバい…夏休みの宿題終わってない」

 8月末お約束のこのセリフ。徹夜して宿題を仕上げた方も多いでしょう。

 しかし、それはもう昔の話?今、「夏休みの宿題をフリマアプリやオークションで購入する」という最終手段がネット上で注目を集めています。

「読書感想文、売れてます」
フリマアプリやオークションで宿題を購入

 実際、CMで話題のフリマアプリ「メルカリ」にて検索してみると、ユーザー同士で読書感想文を売買している様子を確認できます。

 「フリマアプリ」はとても便利なサービスですが、その裏で意外な取引が生まれているようです。

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出典:mercari.com

「最近の感想文って手書きじゃないの?」
⇒出品者はデータのみを販売、購入者は書き写す

 果たして学校の先生にバレないのか?読書感想文であれば、筆跡で代筆がバレるのではないか?疑問に感じる方も多いでしょうが、しっかりと対策が施されているようです。

 メルカリの出品ページに残されていたコメントのやりとりを見てみると・・


出品者は購入者のオーダーのもと文章を作成、もしくは既に書いたものをコピーして販売

 ↓

購入者が代金を支払い、取引メッセージにてメールアドレスを出品者に教える

 ↓

出品者は代金が支払われたのを確認してからデータのみを購入者のメールアドレスに送信

 ↓

購入者はそのデータを見ながら書き写す

 この一連の流れをとることで、最終日から始めても学校の先生にバレることなく提出できるようです。

 他人の感想を、自分の意見として提出できるのです。

 ちなみに単価は平均500円ほど。特に8月終盤は需要も高く、取引量が増えていました。

「読書感想文の他、自由工作も」

 読書感想文の他、小学生のための自由工作も取引されています。

 そしてその買い手も売り手も、取引しているのは親であるケースが多く見受けられました。

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出典:mercari.com

この発想にはTwitter上も驚きを隠せない様子

進化についていけない

実はアナログで同じようなことしてた

確かに提出した後のほうが大変そう

同じクラスで重複するなんてことも起こり得る

 以前は「宿題代行」のサービスもテレビで取り上げられましたが、夏休みの宿題は新たな「抜け道」として「フリマアプリ」を活用する家庭が登場しているようです。あなたはこの取引について、どのように感じましたか?

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