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コラム

2016年11月24日 更新

「浜田雅功が父だから、子供が虐められる」小川菜摘の子育て法に感嘆の声。

 『チカラウタ』(日本テレビ系)に出演したダウンタウン浜田雅功さんの妻である小川菜摘さん、番組内で心が和む家族エピソードを紹介しました。

浜田雅功さんの猛烈アタックを受けた馴れ初め

 番組内で浜田雅功さんとの馴れ初めを披露した小川菜摘さん。携帯電話もなかった当時、「浜田さんから電話番号を聞かれ、毎日のようにかかってきた」といいます。

 まだお互い結婚の話をしていなかった交際期間半年の頃、小川さんの両親に浜田さんを会わせることに。そこで「小川さんについてどう思っているのか?」と質問されると、「結婚しようと思ってるんすわぁ」と浜田さんは回答。

 この猛烈アタックには、さすがに驚いたと振り返ります。その後、浜田さんが24歳、小川さんが25歳で結婚しました。

小川菜摘さんが明かした子育て

舞台を封印し、子育てに専念

 小川さんは26歳で子どもを出産。当時は、浜田さんも芸人として駆け出しのタイミング、東京進出したばかりで大事な時期だったそう。そして、家族のため、大好きだった舞台の場を封印し、子育てに専念することを決断します。(湧き出る情熱を捨てるため、舞台鑑賞すらやめたそう)

子どもの前で絶対に夫婦喧嘩をしない

 『チカラウタ』の番組MCを務めるNEWSの小山慶一郎さんから「家訓はあるのか?」と質問された小川さん、“子どもの前で夫婦喧嘩は絶対しない”のルールを明かします。

 例えば、今日はどうしても浜田さんをガツンと怒らなければならないという日は、実家に子どもを預ける徹底ぶり。スタジオは笑いと驚きの声に包まれます。

芸人の父が理由で、子どもはイジメられなかったのか?

 小川さんのトークが終盤にさしかかったタイミングで、小山さんはもう一つ質問をぶつけます。

「お父さんが芸人として、お子さんが生活するわけじゃないですか? そこに決め事はあるのですか?」

 小川さんは、当時を思い起こし、抱えていた胸の内を明かします。

「うん、あの不安だったんです。お父さんが芸人をやっているということで、幼稚園でいじめられるんじゃないかと思ってたので」

「有難いことに主人(浜田さん)はテレビに出ることができました。なので、必ず主人の番組をみせて『お父さんカッコいいねぇ、お父さん今日も面白いねぇ、お父さんすっごいねぇ』と子ども達に言い聞かせたといいます。

ダウンタウン

出典:Sports Nippon/Getty Images

父の仕事を理解させなければならなかった

 その思いはなにか。小川さんはまだ若手芸人で家にいなかったので、どうしても蚊帳の外になってしまう。だから、絶対にお父さんを巻き込まないといけなかったと説明します。

 テレビだけでなく、冷蔵庫を開けた時も『お父さんが一生懸命働いてるから、こんなに美味しいものが冷蔵庫にあるねぇ。お父さんが頑張るからおもちゃ買えるねぇ』とその思いを丁寧に言葉に変えます。

 舞台封印の強い決意からはじまった子育てにはMCの2人も感嘆の声。「素晴らしい!」(羽鳥慎一さん)「うわぁ、すごいなぁ!」(小山慶一郎さん)

浜田 雅功(はまだ まさとし)

出典:Sports Nippon/Getty Images

「俺のお父さんの仕事は、立派な仕事なんだよ!」

 浜田さんと一緒に過ごす時間が少なくとも、浜田さんがどういう仕事をしているのか? 誰の役に立っているのか? 自然と客観的に理解していった子ども達。ある日、イジメを受けた際、子ども達がなんて言い返したのか、小川さんは質問します。

「俺のお父さんの仕事は、すごく立派な仕事。悲しい気持ちをしている人が、ウチのお父さんをみて元気になる。立派な仕事なんだよ!」(浜田さんの子ども)

 この一言にスタジオは思わず拍手。芸能界最怖夫婦とも呼ばれる2人ですが、浜田さんの活躍の裏で子どもを支えてきた小川さんの献身性が垣間見えるエピソードでした。

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